生命体エナジー浄化の会ブログ

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血液から診る横田めぐみさんの信ぴょう性  その2

≪ 血液から診る横田めぐみさんの信ぴょう性 その2 ≫
 
13-2-24
横田めぐみさんは 生きている。
私は、このように確信しております。しかも―――
 
横田めぐみさんは、現在の北朝鮮指導者の金正恩キム・ジョンウンの母親である、との指摘がされている本が昨年の1月に出されて、それを巡ってネットでの情報が乱れています。
 
確かに、 「血液」から判断すると このことは事実のように思われます。
 
これには、さすがに驚かされました。
しかし、血液の「霊体」反応からは
 
● 横田めぐみさんと 現在の北朝鮮指導者の 正恩の「血液」は繋がっている。
● 金 正恩(キム・ジョンウン)には、横田めぐみさんの親子関係の霊体の繋がりが認められる。
 
という2点が、確認されるのです。
 
イメージ 1  イメージ 2
 
写真解説:両者の画像から、血液霊体の反応が同一(関係している)であることが、認められます。すなわち、親子の関係です。
 
つまり―――
 
現在の北朝鮮の指導者の母親として、「横田めぐみ」さんは生存していることになります。
 
さて、そうなると―――
 
● 金 正恩(キム・ジョンウン)は金正日キム・ジョンイル)の息子であるから、
この両者の親子関係は間違いなく、血液霊体が反応しますので、「親子」です。
イメージ 6
 
では、 正恩(キム・ジョンウン)が、横田めぐみさんの息子であるということは、
 
● 横田めぐみさんは、亡くなった金正日キム・ジョンイル)と夫婦であったか、少なくとも愛人関係であったことになります。
 
確かに―――
 
● 金正日キム・ジョンイル)と横田めぐみさんは、「性的な関係があった」ということは、その「霊体反応」に刻印されています。
 
つまり―――
 
● 横田めぐみさんは 金正日キム・ジョンイル)の愛人関係に在ったということが、認められるのです。
 
もうひとつ、
 
横田めぐみさんの一人娘の「キム・ヘギョン」は、誰の子供なのか?
という疑問が、当然起きます。
 
ところが、
 
● この「キム・ヘギョン」は、金正日キム・ジョンイル)との血液関係は反応しないのです。
 
● もし金正日キム・ジョンイル)と血液霊体が一致していれば(つまり、親子の関係であれば)、北朝鮮では大幹部になっているはずですが、平凡な結婚を現在はしているようです。
 
つまり―――
 
横田めぐみさんの娘である「キム・ヘギョン」は、金正日キム・ジョンイル)とは関わっていないようなのです。
 
ということは―――
 
国家主席であった人物が、自分の愛人(横田めぐみさん)を 自分以外の人間に、渡すようなことをするのだろうか。
 
これは、謎として残ります。
 
血液霊体の反応からは、横田めぐみさんの娘である「キム・ヘギョン」は 金正日キム・ジョンイル)との血液関係は反応しないのは確かです。
 
すると―――
 
「キム・ヘギョン」は、横田めぐみさんが他の男性と関係してできた「子供」と言うことになります。
 
イメージ 3
つまり、 正恩(キム・ジョンウン)とは 異母兄弟ということになります。
 
このことは、「キム・ヘギョン」と現在の北朝鮮指導者の 正恩(キム・ジョンウン)とは、「血」の繋がりから 血液霊体の反応が認められます。
 
● つまり、「キム・ヘギョン」と 正恩(キム・ジョンウン)は異母兄弟である
 
と認識されます。
 
亡くなった金正成(キム・ジョンイル)は、金 正恩(キム・ジョンウン)との血液霊は反応しますので、間違いなく「親子」の関係です。
 
ところが―――
 
この金正日キム・ジョンイル)には、謎があります。
 
父親である金日成(キム・イルソン)は、北朝鮮独立運動の最高指導者ですが、その後を継いだ息子である金日成キム・ジョンイル)との血のつながりは認められないのです。
 
複雑になりますが、これに関しては『金正日キム・ジョンイル)は 日本人だった』という衝撃的な題名の本が出版されています。
 
私はこの書物を読んでいませんが、
 
● 金正日キム・ジョンイル)は、父親とされる金日成(キム・イルソン)との血のつながりの反応が認められないことから、
そのようにテーマにも「ありうる!」と、納得できてしまいます。
 
北朝鮮ですが、そもそも建国の父とされる金日成(キム・イルソン)は、独立運動の英雄と言われた人物がいて(すでに亡くなっていた英雄4人)、
 
この人物をロシアの後ろ盾で 北朝鮮独立運動の指導者に仕立てられた―――といわれているのです。
 
つまり、北朝鮮の建国の父は 当初は単なる傀儡政権であったようなのです。
 
そもそも北朝鮮とは ロシアで革命工作を行っていた大日本帝国陸軍明石元二郎大佐(情報参謀)が送り込んだ部下の「金 策(キム・チェク)」こと「畑中 理(はたなか・おさむ)」が、造った国家である―――ということのようなのです。
 
この「畑中 理(はたなか・おさむ)」は、海外工作担当の大日本帝国陸軍の残置諜者で、
 
彼は わが国の国家主義右翼団体頭山満」らが主催する玄洋社黒龍会の会員でもありました。
 
「金 策(キム・チェク)」こと「畑中 理(はたなか・おさむ)」は、北朝鮮で三人の男子をもうけ、末っ子の「金正日キム・ジョンイル)」を、金日成(キム・イルソン)の養子に出して、後継者に据えた―――というのです。
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これが事実であれば、金正日キム・ジョンイル)」と 父親とされているに血液霊体が反応しない原因が理解できるのです。
  
金正日キム・ジョンイル)と金日生(キム・イルソン)の血液霊体は反応しない。つまり、親子のつながりはない、と判断されます。
 
では、「金正日キム・ジョンイル)」は なぜ血のつながりもないのに、「金日成(キム・イルソン)」の後継者となれたのか―――?
 
情報では それは金日成が10歳年上の「金 策」(畑中 理(はたなか・おさむ)の傑出した能力と人柄にほれ込んで尊敬していたからだそうです。
 
しかし、金日成は、自分の実子である金平一(キム・ピョンイル)に跡を継がせたかったようで、その後金正日キム・ジョンイル)を疎ましく思うようになり遠ざけていました。
 
その後20年にわたる暗闘の末、金正日キム・ジョンイル)は養父「金日成(キム・イルソン)」の暗殺に成功し、二代目の座を手に入れた―――というのです。
 
この血塗られた家系の金正日キム・ジョンイル)が、横田めぐみさんの娘「キム・ヘギョン」と血液霊体が反応しないのであるのであれば、
 
彼女は誰との間に生まれた子供なのか、という疑問が残るのです。
 
つづく