≪ 血液から診る横田めぐみさんの信ぴょう性 その2 ≫
13-2-24
横田めぐみさんは 生きている。
私は、このように確信しております。しかも―――
確かに、 「血液」から判断すると このことは事実のように思われます。
これには、さすがに驚かされました。
しかし、血液の「霊体」反応からは
という2点が、確認されるのです。
写真解説:両者の画像から、血液霊体の反応が同一(関係している)であることが、認められます。すなわち、親子の関係です。
つまり―――
さて、そうなると―――
この両者の親子関係は間違いなく、血液霊体が反応しますので、「親子」です。
確かに―――
つまり―――
もうひとつ、
横田めぐみさんの一人娘の「キム・ヘギョン」は、誰の子供なのか?
という疑問が、当然起きます。
ところが、
つまり―――
ということは―――
これは、謎として残ります。
すると―――
「キム・ヘギョン」は、横田めぐみさんが他の男性と関係してできた「子供」と言うことになります。
と認識されます。
ところが―――
私はこの書物を読んでいませんが、
そのようにテーマにも「ありうる!」と、納得できてしまいます。
つまり、北朝鮮の建国の父は 当初は単なる傀儡政権であったようなのです。
そもそも北朝鮮とは ロシアで革命工作を行っていた大日本帝国陸軍の明石元二郎大佐(情報参謀)が送り込んだ部下の「金 策(キム・チェク)」こと「畑中 理(はたなか・おさむ)」が、造った国家である―――ということのようなのです。
この「畑中 理(はたなか・おさむ)」は、海外工作担当の大日本帝国陸軍の残置諜者で、
「金 策(キム・チェク)」こと「畑中 理(はたなか・おさむ)」は、北朝鮮で三人の男子をもうけ、末っ子の「金正日(キム・ジョンイル)」を、金日成(キム・イルソン)の養子に出して、後継者に据えた―――というのです。
彼女は誰との間に生まれた子供なのか、という疑問が残るのです。
つづく