≪ 執着する心の治療例つづき ≫
容量が超えましたので、その「つづき」です。
転載ここまで―――
そして翌日に、またメールが届きました。
以下 転載します。
○○先生 おはようございます〓
昨日メールさせていただいたクライアントさんその後 咳は一切出なくなったそうです。
わぁーい〓(笑)
これは 他のクライアントさんですが…
不安症な方で 小さな事がずっと気になる方だったのですが、先生の生命液を使うようになって あまり色々な事が 気にならなくなったそうです〓
すごい〓
先生にくれぐれもよろしくお伝えくださいとのことでした。
先生 改めてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
転載ここまで―――
以下、本メールをブログに掲載の許可を求めたところ、次のようなメールが送られてきました。
以下、転載―――
先生〓 ありがとうございます。
私の症例がお役に立つと嬉しいです。
潜在意識に 「執着」 がある方はホントに多いです。
インストラクター トレーナーも集客に執着してしまいます。
それが腎臓にストレスとなってしまう気がします。
私自身も気をつけないといけないなと感じました。
もっといろんな点にフォーカスして、その方のストレスが抜けるようになれたらと思います。
これも 先生から 「人は潜在意識にストレスがある」ということを…
そしてそれを浮き上がらせて抜かないといけない、ということを学ばせていただいたおかげです。
先生〓 本当にありがとうございます。
転載ここまで―――
一瀬氏の 人となりがよく解るメールです。
クライアントに親身に接することが、いかに大切であり、なぜ多くのファンがいるのかが、理解できます。
私と同じ年齢(高齢者に分類されます)の女性の方が、「私は一瀬先生の追っかけです」と公言される方もいて、関西在住なのに、東京の講習会にまで参加しています。
一瀬氏は多くの養成講座を行っていますが、関西ではひじょうに人気があるようです。
相手に真剣に対峙して、クライアントの立場に立って、共感・共鳴するようですので、関西在住の方は、一度個人セッションをお受けになることを お薦めします。
2016年8月28日記