生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

執着する心の治療例

≪ 執着する心の治療例 ≫
 
 報告者は、公認ドラスティックセラピストであり、未来エステ・セラピストでもある一瀬智佳子氏です。
 
本人の了解を得て、そのまま紹介させていただきます。
 
以下、転載―――
○○先生 いつもお世話になっております〓
 
昨日パーソナルでの出来事です。
 
少し聞いていただけますでしょうか?
 
昨日のクライアントさんは普段ピラティスのグループレッスンに来られていて 二ヶ月に一回 パーソナルを受けに来られる ヨガのインストラクターさんです。
 
私「今 体調はいかがですか?」
 
Aさん「窓を開けていたから埃を吸ったのか 夜咳き込んでよく眠れませんでした(甲状腺と喘息の持病がある方です)
他には なんだか急に脚が張って太くなった気がします…いつもと変わらずマッサージは続けているのですが…」
 
というお話しでした。
 
お話しをお伺いしてる最中に急に目の前にたくさんの虫が飛びはじめ() 私の飛蚊症がひどくなりました〓
 
かなり ぶれて来られた…
 
そう感じました。
 
まず 脊柱からマイナス波動を抜こうと思い腹臥位で修正したら…
 
今度は 急激な眠気に襲われ目が開けてられなくなりました…。
 
これは ただの修正じゃダメかもしれない…
 
原因をもっと特定しないと…と思い 少しお話しをお聞きすることにしました。
 
私「最近 ヨガのレッスンの方はいかがですか?」
 
Aさん「特に変わったことはなく 楽しくやってます…
あっ そう言えば いつも二人で来られてたお客様が来られなくなり、 昨日 辞める… という連絡がありました」
 
そのお客様のことは 以前からAさんに相談を受けていて 「一生懸命指導してるけど、なかなか効果 変化が出ない。 私とすぐお喋りしたがる… でもレッスンには二人でずっと来られる…」
 
いわゆる少し 「問題のある生徒さん」でした。
 
その方たちをAさんから何度か抜いたこともありました。
 
「正直 辞める と言われてちょっとホッとしたのですが なぜか気持ちはしっくり来ないんです」
 
私「咳き込んだのは その連絡をもらった時からではないですか?」
 
Aさん「そうです! その時から 咳が止まらなくなり 寝れなくなったりしました」
 
これだ! と思いました。
 
Aさんは なんだかんだと言いながらも そのお客様に 「執着」 されていました…
 
人間関係 仕事 物 お金…人はいろんなことにこだわります。
 
ただ 長く執着してしまうと…
 
体からの 「老廃物」 を手放したい臓器である腎臓肝臓… 中でも特に腎臓にストレスがかかりがちです。
 
Aさんは ご自分では そのお二人が辞められて ホッとした とおっしゃっていましたが、 潜在意識では「執着」 されていました。
 
「潜在意識 執着」 とセットすると筋反射が抜けました。
 
そのお話しをAさんにして 、「その方たちをAさんのクラスから 卒業させてあげてくださいね。代わりにAさんの元気を必要とされている方がたくさんいらっしゃるし、 そんな方々がまた新たにクラスに来られますよ」
 
という話しをすると…
 
涙ぐまれ そのあととても明るい顔になられました。
 
その瞬間 私の目もすっきりし眠気 だるさから解放されました()
 
お話を聞いて 潜在意識から浮きあがってきたと思われる「クライアントさんへの執着」 を抜きました。
 
すると 今まで感じなかったわからなかった お薬のストレスが浮きあがってきました(お薬のストレスを受けている方の 特有の臭いがし始めました)
 
それも抜いて 全身を整えると…
 
あんなに飛んでいた私の目の中の「虫」がほとんど消えました()
 
そして簡単なトレーニング頭蓋骨の修正をすると…
 
張っていた脚が細くなり、背中の丸みが取れました〓
 
これにはAさんも驚き、そして すっきりしたお顔で帰られました()
 
私の飛蚊症も 最初は嫌だなと思っていましたが、 最近は思わぬ活躍をしてくれています()
 
そして 今回気づいたことは…
 
人が持つ 「執着」 それも自分では気づかない潜在意識にある 「執着」が 、腎臓のストレスになっていた…
 
こういう潜在意識にある感情が霊体 肉体のストレスになることが多々あるのかもしれません…
 
何がストレスか チェックでわかるほどの能力がまだまだ私にはないので、 お客様とのコミュニケーション 問診 からそれを紐解いていけるようにしていきたい と思いました。
 
まだまだ 何がストレスになっているのか奥深すぎる世界ですが()、 少しずつ前に進んでいけたら と思います。
 
先生 いつもご指導ありがとうございます。
 
とっても長々と失礼しました()
 
これからもよろしくお願いします。
 
転載ここまで―――
 
そして翌日に、またメールが届きました。
以下 転載します。
 
○○先生 おはようございます〓
 
昨日メールさせていただいたクライアントさんその後 咳は一切出なくなったそうです。
 
わぁーい〓()
 
これは 他のクライアントさんですが…
 
不安症な方で 小さな事がずっと気になる方だったのですが、先生の生命液を使うようになって あまり色々な事が 気にならなくなったそうです〓
 
すごい〓
 
先生にくれぐれもよろしくお伝えくださいとのことでした。
 
先生 改めてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

ここで容量が超えましたので、あと少し「つづき」ます。