生命体エナジー浄化の会ブログ

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花粉症を完全にブロックする 続編2

≪ 花粉症を完全にブロックする 続編2 ≫
 花粉症のシーズンとなり、多くの方に花粉症が発現しています。
 
大光明神液の使用により、「電磁波のブロック」や「花粉症のストレス反応」を抑制して、さらに「花粉症に関わる今生のトラウマ」に対処して、
 
多くの方が「楽になった」「今年は、花粉症が出ていません」といった声も伝わってきます。
 
嬉しい限りです。
 
ですが、まだまだ「花粉症を誘発する今生のトラウマ」は、際限ないほど浮き上がってきますし、私のような重度の花粉症患者にとっては、まだ完全に消滅したわけではありません。
 
昔のように クスリで対処していても、「顔が腫れ上がる」とか「寝ていて、鼻での呼吸ができず、朝起きると口呼吸で、口がベタベタ」といったことや、「朝起きて目が開けられない」といったほどの症状は、まったくありません。
 
しかし、まだ完全ではないのです。
 
花粉症のシーズンである期間中に、さらに原因となる問題を追及しようと決意して、探りました。
 
そこで、ひとつの「ある仮説」に辿り着きました。
 
それは―――「花粉症にはウイルスが関与する」というものです。
 
いまだ解明されずに、人類に秘められたる謎とされる「ソマチッド」が関わります。
 
ソマチッドは電子をエサとして活動する生体内有機体です。
ソマチッドは、煮ても焼いても、何をしても決して死ぬことのない生命体です。
 
人体の中で、生き続けています。
3万倍の光学顕微鏡を開発したガストン・ネサンが「ソマチッド」と名付けました。
 
これは千島博士や森下博士も気づいていて、それに関わる文献を残しています。
外部からの影響で環境が悪化すると、ソマチッドは形態を変えて、自分を守ります。
 
このソマチッドは各人とも、指紋のごとく異なり、5万レグの放射線を浴びても死滅せず、人が死に火葬場で焼かれても灰の中で生き続け、土葬しても身体が朽ち果てても、何億年も土の中で存在するのです。
 
人体の中に存在する もっとも小さな生命体です。
最小単位は単細胞と言われていますが、ソマチッドは更に小さい生物なのです。
 
病気になると、ソマチッドは病気の種類によって種々な形態変化をしますが、健康体であると、ソマチッドはすべて、正常で健康な状態の活動・運動を活発に行うようになります。
 

ソマチッドは遺伝子を持たない生命体です。
ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがある、とされています。

また、ソマチッドは免疫に深く関わっているとされています。

健康な人は、ソマチッドが個々に活発に動いています。

しかし乳がんの患者の血液では、ソマチッドが殻を作り、シェルターを作って、動きが緩慢になるのです。

ソマチッドを研究して、医学界に衝撃をもたらした「千島学説」では、「ウイルスやバクテリアの自然発生説」があり、それを裏付けるソマチッド理論が、ガストン・ネサンによって発表されています。


そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認しています。

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万年前の貝の化石をマイナスイオン水につけると、ソマチッドが自分からカルシウムのシェルターを破って出てくるといいます。

ソマチッドはマイナスイオン、つまり電子が好きなのです。


ソマチッドは不死の生命体であり、DNAを持たない生命体です。
生命体が死ぬと、外部に逃げ出すといいます。

ガンなどの病的細胞組織の表面は、プラスイオン帯電物質だから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射すると、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして、自滅してしまいます。

マイナスイオン電子の大きさは、原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。

マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていくと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していくのです。

だから病的な症状を治癒してくれるのは、あくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎないことになります。

 
私が注目したのは―――
 
ソマチッドは「ウイルスに変態する」との説です。
 
「生命は生命から生まれる」とする従来の見解とは異なる、この説は受け入れられていません。
 
変態したウイルスが、人体の赤血球から「新たな生命体が生まれる」というのでは、受け入れがたいのはもっともかもしれません。
 
しかし、私の反応では―――「ストレスを受けた赤血球からウイルスが生まれた」と、なるのです。
 
これは、上顎骨の「歯」の歯根部から生じるようなのです。
すべての「菌」「ウイルス」「カビ」などが身体に反応すると、頸椎3番が「下方に変位」します。
 
通常では、「ウイルス」は反応しませんが―――
 
「花粉症のストレスがもたらしたウイルス」としてチェックしますと、「頸椎3番下方変位」が浮き上がってきて、身体にウイルスが存在する反応が示されました。
 
 
強い花粉症の症状で悩まされている方には、ほとんどの方がこの反応が示されました。
 
ウイルスの影響が、「鼻腔」「目」「喉(のど)」などに反応します。
 
それ故―――それらの部位から、「花粉症に影響するウイルス」を消滅させることが必要となります。
 
やり方は、一般の方には少し難しいかもしれませんが、何か「依り代」を用意して(何でもOKです)、その依り代の中に、ウイルスを全て取り込んでしまうのです。
 
そして―――取り込んだウイリスを取り込んだ依り代を手にもって(手に持つと身体が歪みます)、ハーモナイズします(専門的には、胸椎6番、8番、10番と腰椎5番を修正します)。
 
これでは、一般の方が対処するのは難しいと思います。
そこで―――
 
スプレーするだけで、浮き上がらせた「ソマチッド・ウイルス」を消去してしまう「エナジー体」を見出しましたので、これを封印した「大光明神液」にバージョンアップしました。
 
反応では―――
 
「ソマチッド・ウイルス」は、脳幹(延髄―橋―中脳)、視床下部の「脳下垂体」、甲状腺、胸腺、副腎といった「内分泌器官」などに感染するようです。
 
どのように対処するのが、最も的確で、誰でもできるようになるのか―――
 
あるエナジー体を封印した「大光明神液」を、口内にスプレーすることで対処ができるようです。
 
そのためには、体内に潜在する「ソマチッド・ウイルス」を、身体の表面に浮き上がらせることが必要となります。
 
そして―――口の中に「大光明神液」をスプレーするのは、上の歯の上部の歯根部に当てるのがいいようです。
 
ここの部位から「ソマチッド・ウイルス」が生じるのであれば、その部位に対処することで、良好な反応が得られるようです。
 
つまり―――上の歯の上部の歯根部に、「大光明神液」を注入するのです。
 
これで、良好な反応を引き出せるように思われます。

この部位とは、左右の「前腕」にも反応します。

ここに影響する反応が、「ソマチッド・ウイリス」の発生にかかわるかもしれません(これは仮説です)。
 
もしそうであれば、花粉症の方は 「左右の前腕部」にエナジー・ブロックをする必要があるかもしれません。
 
想定で花粉症の方の前腕に対処しますと―――確かに、症状が軽減します。
 
一般の方は、それぞれの器官や臓器、あるいは組織(上顎骨の歯根部など)などから、引き出して「浮き上がらせる」ことができれば、最新バージョンの「大光明神液」をスプレーすればOKです。
 
試してみてください。
 
これで・・・完全にOKかといえば、まだ私のケースでは・・・何かが残ります。その何かを、さらに追及します。
 
                    2018年3月18日記