生命体エナジー浄化の会ブログ

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六甲カタカムナから根来寺へ 4

《 六甲カタカムナから根来寺へ 4 》
六甲の保久良神社(カタカムナ神社) その3
 
 神社の境内に入って、まず目につくのが「磐座(いわくら) 立岩」です。
 
現地では、何か不思議な感じがするーーーという程度でしたが、よくよく調べるとーーー
 
ここには、「110ヘルツ」の振動波が反応するのです。
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「110ヘルツ」の振動波とはーーー
 
古代遺跡に共通する「振動波」なのです。
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これはメキシコのテオティワカンーーーアステカ文明のピラミッドです。

2重構造になっています。
 
ここの内部に、もう一つのピラミッドがあります。
さらにーーー研究者によると、ここの内部には「水銀」が溜め込まれている、といわれています。
 
秦の始皇帝の墳墓(始皇帝陵)の内部にも、「水銀」が川のように敷き詰められている、といわれています。
 
お大師様の眠る「高野山奥の院」の地下にも、水銀が溜め込まれているーーーこのようにいわれています。
 
そしてーーー
これらの内部は、全て「110ヘルツ」の振動波です。
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これはマヤ文明の「ククルカンのピラミッド」です。
 
この小型の「ククルカンのピラミッド」では、その本体に「土星」が反応して、その地下深奥部には「金星」が反応していました。
 
さらにその深奥部には、「太陽」が反応していました。
 
ここもまた、その内部は「110ヘルツ」の振動波です。
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ここもマヤ文明の有名なピラミッド「エル・カステージョ」(チチェン・イッツァ遺跡)です。
 
本ブログ「 メキシコ:マヤ文明に触れる 12 」の中で、
 
世界的に知れ渡っている「エル・カステージョ」のピラミッドは、内部に2つのピラミッドの存在する3層のピラミッドであるーーーと述べています。 さらに引用するとーーー
 
この「エル・カステージョ」のピラミッドは、実に複雑な天体のエナジーが反応しているのです。
最外層には、「太陽」エナジーが反応します。
 
その内側、第2層には、「地球」のエナジーが反応します。
 
その最内層、第3層には、「土星」のエナジーが反応します。
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つまり―――この3層から成るピラミッドは、それぞれが太陽系の天体の影響を受けているのです。

さらに―――
この「エル・カステージョ」の地下深奥部には、木星」が反応しています。
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さらに―――その下の地下深奥部には、「火星」が反応しています。
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さらに―――その下の地下深奥部には、「水星」が反応しています。
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さらに―――その下の地下深奥部には、天王星」が反応しています。
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 さらに―――その下の さらに下の地下深奥部には、
 
「オリオン座の三ツ星」が反応しています。
 
それは―――「オリオン座」の中心となる3つの星(三ツ星)の真ん中にある「アルニラム(イプシロン星)」と呼ばれている天体です。
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この画像の左側3列の真ん中の天体です。
 
ここには「金星」は反応していません。
 なぜ「金星」が反応していないのか?不思議に思っていましたところ、もしかして・・・・
 
やはり・・・春分の日秋分の日の、一年に2回だけみられる「ククルカンの降臨」のときだけは、「金星」が反応するのです。
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このときにある「金星」の位置は、正確には判りませんが、確かに「金星」が反応するのです。
 
私の反応では、ピラミッドの上空100Mのエリアに、「金星」のエナジーが現れます。 なぜなのかは解りません。
つまりーーー「ククルカンの降臨」が見られる年に2回の、春分の日秋分の日に限っては、
 
「太陽」「水星」「金星」「地球」「火星」「木星」「土星」「天王星」までの、太陽系惑星のほとんどが反応するのです。

春分の日秋分の日に、太陽に照らされた影がピラミッドの階段に差し込むことで有名です。
 
ここの内部も「110ヘルツ」の振動波です。
 
これらについては本ブログ「パワースポットについて」の項目にある「メキシコ マヤ文明に触れる」のシリーズを参照してください。
 
次のものは、エジプトの大ピラミッドです。
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ここの内部の「王の間」といわれる玄室が、次のものです。
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ここの内部の振動波も、「110ヘルツ」なのです。
 
ここの玄室の中には、興味深い反応がありますので、また別の機会に譲りたいと思います。
 
さらにーーー
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イースター島のモアイの切り出し現場のエリアです。
 
ここは「110ヘルツ」の振動波が反応するところです。
特に このエリアで反応を示します。
またーーー
 
次の画像は、カンボジアの「アンコールワット」です。
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20年近く前に訪れていますが、現地では「凄いものを造ったものだ・・・・」程度しか、印象に残っていませんでした。
 
なぜ古代遺跡が「110ヘルツ」の振動波が反応するのかーーー
 
まず、人体にとっては「良好な影響を与える振動波である」ということが解っています。
つまりーーーこれらの遺跡の中にいるだけで、身体にとっては望ましい状態になる、ということです。
 
その一方で、「110ヘルツ」の振動波とは、古代人が「宇宙人と交信する振動波であるかもしれない」との指摘もあります。
 
つまり、古代遺跡には 「宇宙人が関与していた」という指摘です。
その可能性は、ゼロではないように思われます。
 
人体についていうと、「脳下垂体前葉」に反応する振動波なのです。
人体の免疫系を司る上位の中枢器官でもあります。
 
脳下垂体に良好な影響があるのであれば、古代遺跡の中にいることは、確かに人体には好影響があることになります。
 
また、110ヘルツとは、「体内の水分に影響する震度波」ともいわれ、共鳴現象を引き起こすものである、との指摘もあります。
 
このことは、脳の領域に影響して、肉体から霊体が抜き出てくるときの振動波ともなるーーーこのような指摘もあります。
 
ここで容量が超えますので、次回に「つづき」ます。
 
                                  つづく
 
                           2018年11月26日記