≪ 日本のパワー・スポット その1≫
大神神社(おおみわ じんじゃ)
2013-7-20
以前より行ってみたいと思っていた大神神社(おおみわ じんじゃ)に行きました。
日本最古の神社の一つとされています。
背後の「三輪山(みわやま)」がご神体です。
大鳥居とご神体の三輪山
予想通りのパワー・スポットでした。
入口の鳥居(ニの鳥居)から「結界」が 張られています。
パワーの高いエリアでは、例外はないほど「結界」が認識されます。
大神神社入口の鳥居(ニの鳥居)
前方から びっこをひきながら歩いてくる方がいました。
でも―――
この方の後ろ姿から、軸が歪んでいることがお解りいただけると思います。
さらにすれ違って、神社の鳥居を抜けて外部に出ていくと、この体軸はあっけなく崩れて、元の身体が歪んだ状態に戻っていました。
パワー・スポットの結界の中では、誰もが正常な「体軸」を示すようです。
境内の途。いいエナジーが満ちています。
本殿に上がる階段。この画面にも、「オーブ(良好なエナジー体)」が映っています。
本殿の中
背後に在る「三輪山」が ご神体となります。
この三輪山の左側がパワー・スポットです。
斜面の左側に 蛇の頭部。そこから大きくとぐろを巻いて、画面の中間部あたりまで本体があって、左側に回っています。
この三輪山は「禁足の地」となっており、一般の方は立ち入りが禁じられています。
特別の許可を得た方だけが入山できるようですが、私には90歳を超えた母が一緒にいたために、禁足の地まで踏み込むことができませんでした。
この禁足の地は、草木一本に至るまで、一切の伐採は禁じられており、もちろん撮影も許されておりません。
桧原神社
いつか時期が来れば、「禁足の地」へ入山料を支払って、踏み込みたいと思っております。
この後、春日大社に向かいました。