生命体エナジー浄化の会ブログ

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日本のパワー・スポット その2 春日大社

≪ 日本のパワー・スポット その2≫
春日大社(かすがたいしゃ)
 
2013-7-27
 
奈良市春日大社は、旧称「春日神社」で 世界遺産に登録されています。
全国に約1000か所ある春日神社の総本山です。
 
春日大社は、平城京の守護の為に創建された御社です。
 
本殿以外には、第一殿 茨城県鹿島神宮から迎えられた武甕槌命タケミカヅチのミコト)、第二殿千葉県の香取神宮から迎えられた経津主命(フツヌシのミコト)、第三殿 天児屋根命アメノコヤネのミコト)と第四殿 比売神(ヒメガミ)は大阪府枚岡(ひらおか)神社から、それぞれ春日の地に迎えて祀られています。
 
奈良時代神護景雲二年(768)、現在地に四所の神殿が創設されたのが始りといわれています。
 
近年の境内の発掘調査により、神護景雲以前よりこの地で祭祀が行われていた可能性も出てきています。
 
春日神社は 藤原氏氏神として有名です。
 
境内に含まれる主なものは、標高295mの御蓋山全域の山林部と、社頭から西方、飛火野、雪消の沢一帯の芝原、若宮おん祭の御旅所(おたびしょ)から一の鳥居に至る参道の地帯を含む平野部で、これら全域は昭和六十年国指定の史跡です。
イメージ 1
 
鳥居から結界が張られています。
 
ここの境内でのエナジーは、「泌尿器系」に反応するように思われます。
とくに―――腎臓から膀胱まで尿を通す「輸尿管」に反射するようです。
 
腎臓結石などの持病のある方は、ここのエナジーを身体に吸収するといいかもしれません。
 
上の画像に映っている全ての方の「輸尿管」に、春日大社の境内のエナジーが反射しています。
 
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本殿に向かう途
良好なエナジーに包まれています。
 
イメージ 5
 
パワー・スポットである「金龍神社」
 
龍神
この小さな社よりも、ここの大地のエナジーが高波動です。
 
イメージ 6
 
龍神社の大地
高波動のエナジーに満ちています。
 
ここのエナジーは、特に「膀胱」に反応するようです。
 
したがって、「膀胱炎」に悩まされているような方は、ここのエナジーを吸収しますと、身体に良好な結果が示される効能がありそうです。
 
 
本宮神社の遙拝所(掲載される画像の容量を超えているためにカット)
 
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春日大社の本殿入口
それほど良好なエナジーではありません。
 
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本殿の中
 
エナジー的には 金龍神社の大地の方が、高波動です。
多くの方が訪れて、自分の願かけをするせいなのでしょうか。
 
ここのエナジーは、「膝」を整える効力がありそうです。
膝関節に反応しますので、膝関節にストレスを抱えている方は、ここのエナジーを吸収すると、いいかもしれません。
 
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回廊
 
この回廊には、とくに高波動エナジーは感じられませんが、「膝関節」には良好な波動を感知します。
 
これ以上は、画像の容量を超えてしまいますので、カットさせて頂きます。