生命体エナジー浄化の会ブログ

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パワースポット巡り12人旅 日本最大の霊峰白山に挑む 6

《 パワースポット巡り12人旅 日本最大の霊峰白山に挑む 6 》
白山中居神社 その2
 
 大宮殿の内部に入ります。
 
内部には、清浄な「神氣」が満ち溢れています。
明らかに、高波動霊気です。
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大宮殿の内部。
 
内部には、白山比咩神(しらやまひめ)の霊体が反応します。
白山比咩神(しらやまひめ)は、菊理援(くくりひめ)と同体とされています。
 
入り口に、御祭神は「菊理援大神(くくりひめおおかみ)と示されていますが、
やはり、「白山菊理援(はくさんくくりひめ)大神」様が、この大宮殿には、反応していたのです。
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祭壇横の画像
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「金運招福の玉」

この玉は、イザナミノミコトが祀られていた境内随一の「御神木」が、天寿を全うした時に、そのご神木の体内にあったもの―――とされています。
 
多くの人々が触れているので、ありがたくもなんともないものです。
通常は 人の邪気が附着して「邪気っている」ものですが、さすがに清浄な空間ですので、それはありません。
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「白山菊理援(白山菊理姫)大神」を描いたものと思われます。
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どの様ないわれがあるのか定かではありませんが、良好な波動を示していましたので、カメラに収めました。
 
「白山開山1300年記念」とありますので、今年(2017年)になって掛けられたものと思われます。
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本宮殿の正面。
ここ(正面の内部)よりも、この本宮殿全体の空間に 「白山菊理援(白山菊理姫)大神」様が反応します。
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正面の画像です。
「白山中居神社」となっています。
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本殿は、この階段を昇った上にあります。
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階段の上にかかっている靄(もや)のようなものは、「霊気」です。
もの凄い「霊気」です。
 
これは―――神道系のエナジーではありません。
山岳系のエナジーです。
 
このエナジーが、白山中居神社を守る 強烈な結界の正体かもしれません。
(これについては、次回で検証します)。
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本殿
かなりの高波動です。
神道系の神々のエナジーが、およそ9体も反応します。
 
本殿の屋根を覆うように、外壁が建てられています。
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御祭神は、「伊邪那岐(いざなぎ)大神」様と 「伊邪那美(いざなみ)大神」様です。
天地創造に関わる神々を祀っています。
 
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一様に神妙な面持ちで拝殿しています。
 
この画像から判るように、「白山登拝」の一行は、全員の体軸はものすごく整っています。
 
私たちのような 高波動エナジーである面々は、まったく体軸の歪みは招きませんが、そうではない「霊的な垢(あか)」が付着されている一般的な方々は、このエリアに踏み込むと、強烈な結界の影響で軸ブレします。
 
ただ、自分の体軸が歪んでいる という自覚はないと思います。
 
ほとんどの方は、肉体に問題を抱えていても、それが「霊体の歪みに起因する」といわれても、解らないと思われます。
 
霊体を歪める結果が、肉体の不調を招いています。
エーテル体」から「コーザル体」まで、様々な外的刺激が肉体に影響して、それが体調を崩す結果を生み出します。
 
直接肉体に影響するものは、不良な「有害物」、例えば「水銀」などを含むモノ(食品や化粧品、クスリなど)を取り込むことで、「内的な悪影響」で身体が歪んでしまいます。
 
最近になって、これらの身体の内部に取り込んでしまった ストレス物質の悪影響を避けられる方法を、ようやく見出したように思います。
 
実に「白山登山」で授かった恩恵です。感謝感謝。
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東相殿
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御祭神は「大日霊貴大神(おおひるめのおおかみ)」様です。
これは天照大御神(あまてらすおほみかみ)」様を指します。
 
本殿よりも、私はそこに隣接する「天照大御神」様を祀るとされる、東相殿に注目していました。
 
私は この「白山中居神社」が、「北斗七星」に関わるエナジー体が反応すると思って、ここに来ることを主張していました。
 
日本神界には 「北極星」が最高神として存在し、それを支える「北斗七星」に関わる神的エナジー体が存在するはずだと、確信していました。
 
北極星」は白山山頂で体感することになったので、その「守護星」でもある「北斗七星」のエナジー体を求めていました。
 
ですから―――この白山中居神社では、「北斗七星」に関わるエナジー体が発動するエリアを探していました。
 
まさしく、この東相殿のエリアがそのような反応を示しました。
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東相殿の後ろから写したものです。
神道系のオーブが、数多く見られます。
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東相殿の背後にあるのは、正真正銘の「御神木」(右側)です。
この御神木のエリア(地面)には、「北斗七星」のエナジーが反応します。
 
全国に「御神木」と言われる銘木は あまたありますが、ここまで明確に神的エナジー体(地面)が反応しているのは、少ないかもしれません。
 
「北斗七星」の高波動エナジーは、「本殿」でも「東相殿」でもなくて、この「御神木のエリア(地面)」に反応していたのです。
 
                                つづく
                              2017年11月2日記