生命体エナジー浄化の会ブログ

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日本のパワー・スポット その4 出雲大神宮

≪ 日本のパワー・スポット その4≫
 
2013-8-10
 
以前に行ったことのある京都の亀岡にある「出雲大神宮」に、再び行ってみました。
 
前回はバスで行き、バス便が不便で時間の調整が難しかったのですが、今回はレンタカーであったので、スムースに目的地に到着しました。
 
出雲大神宮は、背後の山そのものが御神体です。
 
確かに・・・・とてつもなく強い筋反射を示します。エネルギー・レベルはかなり強いのですが、その御神体の山を少しでもはずれると、ただの山でしかありません。
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交通が不便なので、参詣者の多くはクルマできています。
それも霊山からの御神水が湧き出ており、多くの方はこの『水』を汲みに来ているようです。 
 
禁足の地への入り口。オーブが映り込んでいます。
(残念ながら 画像の容量がオーバーして掲載できません)
 
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オーブがいくつも映っています。
これは良好なエナジー体の波動を示します。
 
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神域につき何人たりとも立ち入り禁止
 
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滝 オーブが映り込んでいます。
 
この滝の「水」は、非常な高波動水です。とくに「大腸」の機能を整える反応を示しますので、便秘気味の方は この「水」を呑まれるといいかもしれません。
 
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御神体の「盤座(岩)」
オーブが右側と岩に映っています。

御神体は、「盤座(岩)」です。もの凄いパワーがあります。
この岩の中に身体を入れて一体化すると、大地と盤座の霊気を身体全体に行き渡らせることができます。
 
実に気持ちがいいのです。
ここは、『須佐之男尊素盞鳴尊スサノオノミコト)』のエネルギー体に感応する『場』となっています。
 
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「神様の宿る御神体岩」と書かれている看板。ここにもオーブが映り込んでいます。
 
ところで―――
 
この御神体の「盤座(岩):いわくら」のエナジーは、「仙骨」から体内に入ってきます。
「額の第6チャクラ」や 頭頂部の「第7チャクラ」からは入らないのです。
 
仙骨から入り、そのエナジーは 「左脳」に反応します。
 
この「仙骨」から入ってくる「神的エナジー」で、思い起こされることがありました。
 
                        つづく