生命体エナジー浄化の会ブログ

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右脳の世界と左脳の世界 4

≪ 右脳の世界と左脳の世界 4 ≫
2013-10-19
 
 この写真1を見ていただきたいと お思います。
 
イメージ 1
 写真1
右側のブレスレットおよび水晶球は、右脳に反応する性質があるものです。
一方、
左側のブレスレットおよび水晶球は、左脳に反応する性質があるものです。

註:この写真で捉えられる反応は、平成25年10月10日現在でのものです。
今後、本体のエネルギーが変化すると、画像に示されるエネルギーも変化する可能性があります。


通常では、私はほとんどブレスレットをすることはありませんが、時に身体(脳)がブレスレットをしたほうがよい、との反応を示すことがあります。

例えば、邪気が充満する現場に出向くときは、いずれか一方、場合によっては両方を手首に付けるのがよい、との反応を示すことがありました。
 
脳が要求するとおりに対処すると、まったく問題が生じないことは、自分自身で実体験していることでもあったのです。

邪気について、ついでに申し述べておきます。

邪気を一杯に吸い込んでいるブレスレットでは、正常な肉体であっても、これを身に着けているだけで、身体が歪みます。脚長差が生じてしまい、ほぼ全ての椎骨--骨盤が変位する------といった現象が起こります。

これは、手首に巻くブレスレットの邪気が、「腕を流れる経絡エネルギー循環を妨げる」「身体全体の生体エネルギー循環に邪気が入り込む」からと思われます。

このことは、実際にチェックされないと理解しづらいかもしれません。
しかし―――

多くの人がブレスレットを身に付けている現状を鑑みると、見逃されているが、由々しき問題であると思われます。

邪気が蓄積されたブレスレットを浄化できる人は、多くはありません。
ブレスレットなどの宝飾品の浄化は、「太陽に当てる」「月の光に当てるとよい」などの情報があふれています。
 
しかし、そのとおりに行っても、浄化されずに、それを身につけているだけで、身体が歪んでしまい、体調不良の原因となっている方を、数多く診てきました。
 
それ故、
未浄化のブレスレットを付け続けていることで、健康を損なう事態を、自ら招き込んでいる人は、予想を超えて多いと思うのです。

大多数の人が―――
 
□ ブレスレットが身体に良いと錯覚しています(エネルギー磁場が反発しているケースが多い)。

□ 巷間に溢れかえっている健康・開運グッズの宣伝に踊らされて、自ら邪気を招いて(多くの健康グッズが怪しげなものである)、自分自身で不健康な状態を作り出してしまっています。

例えば------水晶は自浄作用があるから、「邪気が溜まっても大丈夫」「太陽の光に当てたので、大丈夫」「塩をそばに置いといたので大丈夫」などと思い込んでいます。

だが、現状はそんなに甘いものではないようです。
 
私は臨床を通して、体軸を崩す元凶として、幾度も「邪気ったブレスレットなどの宝飾品」を診てきました。
 
また、人の念が入ってしまっている多くの宝飾品が、生体エネルギー・バランスを崩すのを診てきたから、このようなことが言えるのです。


 話を戻します。
ところで、次の写真2を見ていただきたい と思います。
 
イメージ 2
写真2
この写真にあるブレスレット・水晶球は、「右脳にも左脳にも両方の脳に反応する」ブレスレットであり、水晶球なのです(但し、平成25年10月現在)。

それは、『陰』でもないし『陽』でもない。陰陽が統合されている------といったらよいのでしょうか。

これらは、
体調が不調であっても、エネルギー場を整えて、正常な状態に導いてくれる作用がある------と、思われます。

右脳に反応する物質と左脳に反応する物質の他に、右脳にも左脳にも両方に反応する物質の相違とは、一体何なのでしょうか?

本稿での前提となるテーマが、「スピリチュアル」な「コンディショニング」についてのことなので、あえて表現すると------両方の脳に反応するものは、『生きている』ものなのです。

ここでいう『生きている』とは、高次元のエネルギー体が入っているものと捉えていただいたほうがよいと思われます。

この写真からでは------敏感な方ならその違いを感知でき得るでしょうが------多くの方は判らないと思われます。

そこで------視覚化できるように、脚長差でのチェックをしたものが、次の写真です。
  イメージ 3
 
写真A:モデルは右短下肢です。膝にも歪みが現われています(右膝は外側がつまり、左膝は内側がつまります)。
この画像から理解しづらいでしょうが、骨盤の左仙腸関節がはずれています(変位)。
 
この人の身体に「生きている」ブレスレットを載せると、脚長差が消失して、身体の歪みがなくなります。
イメージ 4

写真B:水晶が身体に触れると、脚長差が消失して、骨盤も正常化して、身体の歪みが消滅します(膝の歪みも感知しません)。

身体に歪みのある、つまり脚長差のある人に、左右両方の脳に正常なエネルギーを通す「生きている」ブレスレットを持たせると------全ての脚長差が消失して、正常な筋反射が回復されるのです。

このとき、身体を捻った状態で筋力チェックを行っても、全て正常な反応を示します。つまり------このブレスレットによって、生体エネルギー循環が正常化していることが判ります。

これは一例です。
このようなことは、「肉体」に焦点を当てているだけでは、決して理解できないと思われます。
 
「霊体(エネルギー体)」も含めたコンディショニングに視点をシフトしない限り、ベストのコンディションは見出せないことだけは、間違いのないことなのです。
 
このような「生きている」物質に身体を反応させますと、即効で身体は正常化します。
 
「大光明清水」や「遺伝子系の清水」「未来エステ清水」あるいは「生命液」をスプレーしただけで、身体が正常化するのは、それらの「清水(せいすい)」が「生きている」からです。
 
「生きている」清水を口に入れることで、そのハイ・レベルな「波動」が 身体に反応するのです。
 
例えば、「生命液」には、身体を「若返らせる波動」が 封印されています。
身体は70%ほどが「水分」です。
 
「水」は様々な波動を「転写」しますので、不良な場にいると、そのような波動が身体の構成に大きく関わっている「水分」を、不良なモノとしてしまいます。
 
「生命液」を 頻繁に口にスプレーしますと、その高波動のエナジーが身体の水分に「転写」」されますので、それによって、常に正常な状態を保持できるようになります。
 
その結果―――
 
身体の細胞に封印してある「若返り」の波動が浸透しますので、全身に「若返りホルモン分泌の波動」が、常に浸透しますので、効果があるように思われます。
 
世間には 「アンチ・エイジング」を謳った様々な製品が出回っておりますが、本当にアンチ・エイジングの反応を示すのであれば、
 
● 皮膚を下方に牽引しても弱化の反応は示さないはずです。
● 若返りの反応が皮膚組織に現われてきますと、上方に皮膚を牽引すると、弱化反応を示します。
 
実際には、下方に皮膚組織を「牽引する」と 弱化反応を示します。
若い時のように、上方に牽引しても 弱化反応を示すことはありません。
 
現実には、いくら 「アンチ・エイジング」を謳った商品であっても、身体はこの「老化」の反応を示してしまいます。老化する反応を防ぐことができないのです。
 
これを防いで―――老化反応を消去して、「若い」状態を生み出すには
 
● 右脳にも左脳にも 両方の脳に反応するものでなくては ならないのです。
つまり―――
 
● 「生きている」ものでないと、そのような反応を示すことはないのです。
 
両方の脳に反応する「生きている」生命体の反応を示す「各種の清水(せいすい)」「大光明オイル」といったものが、このことを可能としています。