生命体エナジー浄化の会ブログ

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日本のパワー・スポット 10 ボルネオ島の霊山と白山

≪ 日本のパワー・スポット 10 ≫
ボルネオ島の霊山(キナバル山)と白山
 
ボルネオの マレーシア領にあるキナバル山を見てきました。
キナバル山を含む一帯は 「世界遺産」に指定されているエリアです。
 
この「キナバル山」は 高波動です。
人体にとって良好なエナジーを与えてくれるように反応します。
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この高波動エナジーは、私の中では3大スポットとして反応を示しているものです。
 
そのひとつ―――「ヒマラヤの聖なる山」(「パワー・スポットについて」の項目の中に在ります)で紹介させていただいた ネパールの霊山があります。
 
カトマンズの街から見える「霊山」です。
カトマンズから 7000~8000M級の峰が連なる「アンヌプリ」が 見えます。
 
そのアンヌプリの連山の前に、マチャプュレ通称「魚の尻尾(Fich Tail)」という聖なる山がそびえています。7000Mに近い高峰です。
 
その「霊山」は、まさしく「神の山」として、スイスのマッターホルンと見間違うばかりの 威容を誇っています。
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この山は 入山が許されておりません。
人のエナジーで汚されることは 「霊山」への冒涜となるかもしれません。
 
確かに この山は高波動です。
 
 
一方、このキナバル山は 多くの登山客が入山されています。
日本からのツアーもあるようです。
 
このような「霊山」ともいうべき「山」があることは、羨ましく思います。
ですが―――わが日本にも 「霊山」があります。
 
それは「白山」です。
「富士山」でも「御嶽山」でも「月山」でもありません。「白山」です。
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白山
 
なぜ「霊山」というのか。「霊山」といえるのか。
 
それは―――私なりの解釈ですが、次のことによります。
 
身体への「エネルギー注入ポイント」は、どこにあるのか?
ということを「グルジェフ」の霊体を呼び出して尋ねていたときのことです。
 
グルジェフとは―――
ギリシャ系の父とアルメニア系の母のもとに 当時ロシア領であったアルメニアに生まれ、東洋を長く遍歴したのちに 西洋で活動した人物です。
 
20世紀最大の神秘思想家とみなされることもあれば、怪しい人物と見なされることもあるというように、その人物と業績の評価はさまざまに分かれています。
 
欧米の文学者と芸術家への影響、心理学の特定の分野への影響、いわゆる精神世界や心身統合的セラピーの領域への影響など、後代への間接的な影響は多岐にわたるといわれています。
 
この「グルジェフ」から 「エネルギー注入ポイント」の教えを受けたのです。
彼の霊体は「・・・身体のこの部位である」と反応を示しました。
 
この「部位」に 身体の全ての「チャクラ」を繋げて、そこに地球のエネルギー・スポットと繋がるのである―――というのです。
 
地球のエネルギー・スポットと繋がる場所とは どこなのか。
それが「霊山」と称されるパワー・スポットであるようなのです。
 
日本の7霊山とは―――
 
「富士山」(静岡県
立山」(富山県
大峰山」(奈良県
「大山」(鳥取県
石鎚山」(愛媛県
そして「白山」(石川県・岐阜県)なのです。
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大山
 
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世界の7大霊山といわれるものもあります。
それは「シャスタ山」「エベレスト」「キリマンジャロ」「マチュピチュ」「シナイ山」などで、日本の「富士山」も世界7大霊山に入っています。
 
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シャスタ山
 
シャスタ山は 世界の7大霊山といわれるだけあって、高波動です。
 
しかし