容量を超えてしまいましたので、以下その「つづき」です。
しかし―――
「グルジェフ」の霊体から示唆された 「エネルギー注入ポイント」には、世界の7大霊山は反応を示しませんでした。
全てのチャクラを集めた部位に繋がるのは、
● 今回紹介する「キナバル山」と
● ネパールの霊山「マチャプュレ」と
そして
● わが日本の誇る「白山」なのです。
まだ他にも私の知らない「霊山」があって、そのような反応を示すものがあるかもしれません。
現時点での、私の知り得る「霊山」は、この三霊山なのです。
どこが他の霊山とは違うのか―――
「すい臓」とは 外部からのエナジーを吸収する臓器とされています。
「すい臓」は、他の臓器をコントロールするものと されています。別格なのです。
「腎臓」とは 「先天の氣」が蓄積されている臓器です。
ここの気が使い果たされると、顕著に老化します。
一方、「後天の氣」が入ってくる臓器が、「すい臓」のように反応しています。
日々摂取する「食」を主体として、「すい臓」に生命体エナジーが蓄積していくようです。
「食物」だけからでなく、私たちは「すい臓」に新たなるエナジーを蓄積していくことが、元気でいられる「元」になるかもしれません。
そのような観点からみていくと、わが国に「白山」が存在することの 大いなる意義を感謝せずにはおられなくなるのです。
2014年3月19日記