容量を超えましたので その「つづき」です。
画像 祭殿
画像 ご神木
これは確かに「御神木」です。非常な高波動です。
弊立神宮の宮司によると、檜の御神木は十代目で、初代から数えて1万5千年の命脈を保っているということです。
画像 看板
この看板には かなり高い波動が満ちています。
「世界の霊的中枢の地」といわれることに 合点がいきます。
この「幣立神宮」の看板から、ここに「伊勢大明神」のエナジーの在るエリアが存在する―――という感触を掴んでいました。
このことを確かめるために、再び「幣立神宮」を 訪れました。
今回(2014年8月)は、「オーブ(良好なエナジー体)」が多く映っていました。
画像 入口
この最初の鳥居は、まだ結界は張られていません。
エナジーは良好ですが、高波動ではありません。
画像 階段
この長い階段の先に、高波動領域があります。
この鳥居から先は、波動が変わり、明らかな「結界」が張られています。
画0727東御手洗の案内板
この案内看板の先を下っていくと、「東御手洗神社」に行き着きます。
画 東御手洗神社
この神社は 非常な高波動エリアです。左右の腎臓にビシビシと反応してきます。
この「東御手洗神社」に「伊勢大明神」が反応します。
私が探し求めていた「伊勢大明神」は、まさしくこの「東御手洗神社」に反応を示していました。
画像 東御手洗神社その2
東御手洗神社の波動は、「すい臓」および「腎臓」から吸収できます。
このことが「伊勢大明神」という「言霊」に反応して、「若返りエナジー」をもたらしてくれるのものと 思われます。
画像 神水
ここに流れる「水」は高波動です。
この「高波動水」を人体に注入しますと、身体が整います。
「御神水」として 汲んでいく方が多いようですが、このような良好な「水」が汲めるので、近くに住む方は恵まれています。
画像 オーブ
真ん中の下あたりと、その上部にオーブが映っています。
画 オーブと木
この木は御神木ではありませんが、気になって撮ったものです。
やはり・・・オーブが映り込んでいました(画面中央のやや右下)。
画像 オーブと祭殿
中央、左側にオーブが見えます。
東御手洗神社とは別のエリアにある「神稜」です。
神稜
ここは「脳下垂体」と「甲状腺」に反応するようです。
つまり、内分泌腺の波動が高まりますので、人体に与える影響は大きいようです。
この波動の高さは、伊勢神宮の「外宮」に匹敵するほどのものかもしれません。
2014年10月14日記