生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

植物と同調する その3 つづき


容量を越えましたので、以下そのつづきです。

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ヒメムカシヨモギ仙骨2番)

ヨモギは、花粉症の誘発の草木になります。
いくら除草剤を使っても、耐性を獲得して、しぶとく生き残って群落を生み出していきます。
 
ヨモギと共鳴・同調が必要な人は、かなり多いと思われます。
花粉症の方は、この「葉」を身近に保持しているといいかもしれません。

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れんげそう(仙骨3番)

レンゲソウは、昔から歌謡曲の歌詞に登場します。
ちょっと田舎や公園に行けば、レンゲの花があちこちに生い茂っています。
痩せた土地であるほど、根粒菌と共生して育つようです。

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ススキ(仙骨4番)

仲秋の名月には、ススキがよく似合う。子供のころには、都会でも原っぱに行けばススキが生い茂っていた記憶があります。

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メヒシバ(仙骨5番)

2大害草のひとつです。
1本から7万の種子飛ばし、99%の発芽率であるといいます。
 
この波動に問題を起こすと、左右の仙腸関節がはずれて、全身が歪んでしまいます。
 
 
仙骨に反応する植物は、これも私自身の特有の反応ではないことが感知されています。
 
つまり―――誰でも このような共通の反応を示すようです。
 
したがって、体調の悪いときや 何かしら身体に違和感を感じたときには、仙骨にも歪みがある可能性がありますので、
 
身近にある これらの雑草の「葉」をとってきて、首からぶら下げるといいかもしれません。 
 
あるいは、これらの雑草が生い茂っている野原に踏み込んで、こころゆくまで「生かされている人生」を堪能すると いいかもしれません。
 
                         つづく
 
                    2015年1月29日記