< 日本のピラミッド 1 その3つづき>
葦嶽山 その3つづき
容量の関係で、その「つづき」です。
鬼叫山からみるピラミッド葦嶽山
前回、葦嶽山の山頂の直下 約30Mの地中は「高波動」であって、「水晶」と共鳴するパワー・ゾーンだと記しましたが、
そのエリアは どうも「土星」に反応するようなのです。
「土星」は 「神経組織」や「血液」などに反応する天体です。
したがって―――
これらの部位に問題を抱えている方は、そのパワー・ゾーンで癒されると 思います。
もしかしたら、ピラミッドは地球のツボと思われる位置にあって、地球そのものにエナジーを吸収する目的があるかもしれない、と前回記しましたが、その可能性は 皆無ではないように思えわれます。
といいますのは―――
他のピラミッドといわれる山は―――私が行ったのは、まだ少ないですが―――「土星」が関わるように思われるからです。
人体は 宇宙の縮図と言われています。
その人体の「神経組織」や「血液」などに反応する「土星」という天体は、
地球の「神経組織」に対応する部位に、エナジーを取り入れている―――このような観点から 視ることが可能かもしれません。
エジプトの3大ピラミッド
この大ピラミッド直下の地中深くにも、「土星」に反応するエリアがあるようです。
このクフ王のギザの大ピラミッドについては、いずれ記したいと思います。
マヤ・アステカのピラミッド
ここは未だ行ったことはありませんが、この直下の地下は、「土星」に反応するゾーンが存在するようです。
アステカのピラミッド
これはメキシコにあるアステカ文明のピラミッドです。壮大な規模のエリアで、印象深いものの一つでした。いつか紹介したいと思います。
ここの直下の地中には、やはり「土星」に反応するゾーンが存在するようです。
さて、葦嶽山に戻ります。
この亀裂は 当時の日没方向を向いており、自然にできたものではない ようです。
獅子岩の全体
方位石
この石の割れ目が方位を示すようです。基本は「北極星」となります。
方位石の亀裂。自然にできたものではないといいます。
鬼叫山の山頂には、ひじょうに興味深い「石」があります。
鬼叫山の山頂に在る石。
これは高波動です。
この石と一体化すると、「金星」と繋がります。
「金星」とは 「腎臓」に影響する天体です。
● まず大半の方は 「腎機能」に問題を抱えていますのです、この石と一体化することで、腎機能の回復が促されるようです。
また、「膀胱」に問題を抱えている方も多くいます。
● 「頻尿」や「膀胱炎」のような症状のある方
このような方には、この石の画像の中に入り込んで、「深呼吸」をして、「腎臓」や「膀胱」などに エナジーを吸収するようにすると、良好な反応が得られると思われます。
この石の波動に魅かれて、私はしばらくここに佇んでいました。
今でもこの画像を見ると、この石の中にダイブしたくなります。
そして 「腎臓」に宇宙エナジーを吸収したくなるのです。
また、ひとつの発見がありました。
ここの直下 約900Mの下の地層は、「プレアデス星団」に反応します。
スバル
「プレアデス星団」は、古来より「スバル」と呼ばれている星団です。「おうし座」を構成しています。
この画像の左端に輝く「アトラス」と言われる「星」が、ここに反応します。
この「アトラス」もまた、「腎臓」「膀胱」に反応する天体です。
つまり―――「腎臓機能向上」に反応するのです。
なぜこのような反応を示すのかは、不明です。
しかし―――体調の悪い方を そのパワー・ゾーンにいれると、確かに「生命体エナジー」は 格段に上昇します。
生命力が高まるので、体調も良好な反応になるようです。
鏡岩の看板
鏡岩
この鏡岩は 巨大なものです。
この鏡岩も高波動です。
この波動は「火星」に通じます。
「火星」は、「肺」や「大腸」に関わりますので―――
● 「肺炎」や「鼻水で悩まされている方」
● 「便秘」や「下痢」などの症状で悩まされている方
あるいは
● 「皮膚疾患」などでお悩みの方
このような問題を抱えている方は、この鏡岩の中に没入して、「深呼吸」を繰り返すことで、その症状に良好な反応が得られると 思われます。
巨大な鏡岩
神武岩の看板
最後まで残っていた神武岩
辺りに散乱している石柱
九九九・九・九・九・九・九と彫られた石
意味は不明です。
反応では 今から80年以上前に彫られたようです。太古のものではないです。
2015年3月5日記