生命体エナジー浄化の会ブログ

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ニコラ・テスラ 宇宙人交流説 その3つづき

≪ ニコラ・テスラ 宇宙人交流説
その3つづき ≫
 
容量の関係で 「ニコラ・テスラ 宇宙人交流説その3つづき」です。

 
この情報に関しては、別のものもあります。
GHQです。
 
日本を占領したGHQは、「日本の帝国主義軍国主義を徹底的に破壊させる」ために、あらゆる手段をとりました。
 
マッカーサー司令部は、「逮捕もしくは抑留されるべき日本人」と「廃止する団体」のリストを作成したといいます。
 
その中に「日本の核技術を潰す」ことも入っていました。
 
米国の科学情報調査団は、核技術に関心を持っていて、団長のマサチーセッツ工科大学学長のカール・コンプトン博士は、1945年にトルーマン大統領に次のような報告をしていたといいます。
 
「日本の原子物理学者たちは、原爆製造に結び付く科学的事実を熟知しています。
 
石炭に代わるウラン235を製造するための施設に着手しましたが、わが軍の東京空襲で、この施設は破壊されました。
 
これによって、日本の原子力開発を潰しました」 と報告しています。
 
さらに マッカーサー
原子力や それに関連した全ての研究施設を摂取し、研究者全員の身柄を拘束せよ」
 
原子力に関連した研究活動を禁止せよ」
と米国本部からの指令が入っていました。
 
これに準じて マッカーサー統合参謀本部は、1945年に 東京の理化学研究所2基、大阪帝国大学2基、京都帝国大学1基の計5基のサイクロトロンを摂取して、付属データも押収して、東京湾に廃棄させたといわれています。
 
その後、米国から「サイクロトロンを、本国に引き渡せ」との要請がありましたが、処分した後だったといいます。
 
マッカーサーは 日本の核技術をソ連に持ち出されるのを、極度に警戒していたと いわれています。
 
 
 
 
さて、アメリカにおいては忘れてはならない「フィラデルフィア実験」があります。
 
この実験こそ、ニコラ・テスラをして、「マッド・サイエンティスト」と呼ぶにふさわしいものかもしれません。
 
ニコラ・テスラの霊体を呼び出してみました。
 
Q、「あなたは『フィラデルフィア実験』と言われたものに、直接関わっていたのですか?」
 
テスラ
「いや、直接関わってはいない。 私は基本的な原理・基本構想をしていて、それを実行に移したのは、別の人物である」
 
註:この実験は、ニコラ・テスラが設立したと言われるレインボー・プロジェクトの一環であったといいます。 それは1931年のことです。

当時のレーダーは、「船体が発する、特徴ある磁気に反応するシステム」と考えられていました。

そのため、テスラは、「テスラ・コイル(高周波・高電圧を発生させる変圧器)」で船体の磁気を消滅させれば、レーダーを回避できる」と考えていたようです。
 
註:
フィラデルフィア実験」が行われたとされる1943年(大戦中)の初めに、ニコラ・テスラは亡くなっています。
 
Q、「この『フィラデルフィア実験』は驚くべき結果をもたらしたといわれていますが、この基本原理・基本構想は、誰からもたらされたものですか?」
 
テスラ
「それは・・・・火星人である。
火星人のアドバイスによって、この基本構想をキャッチしていた・・・・」
 
                    つづく
 
                2015年8月12日記