≪ パワースポット巡り10人旅 その2 ≫
眞名井神社
籠神社の奥の院となる「眞名井神社」は 別格です。
観光客の多くは 「元伊勢」である籠神社には参拝しますが、この眞名井神社までは 足を運ばないようです。
籠神社の駐車場には観光バスも数台が止まっていて、多くの参拝客がいましたが、眞名井神社に行くと、ほとんど人がいませんでした。
しかし―――
この眞名井神社こそ 清浄な空気に満ちた正真正銘のパワースポットなのです。
もともと「籠神社の奥の宮」が この眞名井神社ですが、「籠神社」を「下宮」、「眞名井神社」を「上宮」として 位置づけています。
クライアントに溜まった邪気を浄化する能力は、格段に高い方々です。
ですから、高波動のエナジーを敏感に感知して、「すごい、すごい!」を連発します。
外宮大元宮
「外宮大元宮吉佐宮」と標識。
その地は「吉佐宮」と呼ばれていて、天照大神が4年間営んだ元伊勢を指しています。
眞名井神社入口
ここから先は、結界が張られていて、大気が清浄なエナジーとなっています。
眞名井神社看板
眞名井の水 これは「ご神水」です。
この「水」の波動は 良好です。
豊受大神様は「水気根源」「五穀豊穣」の神です。
1905境内
良好な波動で、ここの空間はとても気持ちがいいです。
神社本殿への途
画像の上方は、良好なエナジー体が映り込んでします。
この辺りのエリアも良好な波動に包まれています。
この土地に関わる「産土(うぶすな)の精霊」のように反応します。
本殿に上る階段
この上方はエナジー体です。神気が漂っています。
眞名井神社本殿
この「眞名井神社」の画像に写り込んでいる神気は、「磐長姫神」(いわながひめのかみ)様のように反応します。
画像の中のモヤっとしたものは、「神気」です。
眞名井神社本殿
ここにも神気が映り込んでします。この神気は「天御中主神(あめのみなかのぬしのかみ)様のように反応します。
つまり
幾多の神気が我々を迎えてくれていました。
容量を超えましたので、この後に「つづき」ます。