≪パワースポット巡り10人旅その2つづき ≫
眞名井神社つづき
容量を超えましたので、その「つづき」です。
古代祭祀場
本殿後方に在る「古代祭祀場」です。もの凄い高波動です。
本殿は、この「古代祭祀場」を祀るような位置にあります。
標識には「天照大神」の文字が書かれています。
ひじょうな高波動ですが、「天照大神」様の反応はありません。
しかし、宇宙を創造したとされる「天御中主神(あめのみなかのぬしのかみ)」様のように反応します。
後で気づいたのですが、この反対側に「天御中主大神」との標識もありました。
神気の降臨
このとき清々しい神気を感知していました。
産盥(うぶだらい)
反応では、800年前には「ご神水」が沸いていたようです。
そのような反応を感知しました。
本殿奥にある盤座(いわくら)
ここは立ち入り禁止ですが、もの凄い高波動です。
ネットからの情報によると―――
この画像を拡大すると―――左には「眞名井神体山」との文字が見えます。
また、右には(亦名住吉同体)(大錦津見神)(亦名豊受大神)と書かれた文字も見えます。
背後の山
眞名井神社のエリアの背後には、高波動のエナジーが反応します。
そのため、このエリアのほぼ全ての住居は 良好な波動に包まれています。
タッキーやカネゴン、ヒサヒサなどが、「ここに住むといいねエ・・・」「ここに住みたい・・・」などと言っていました。
近隣の住居
眞名井神社入口エリアの住居。高い波動にこの辺りは包まれています。
でも、都会の喧騒の中に住んでいるから、たまにこのような高波動の環境下にくるから、そのありがたさに感謝できるようです。
つづく
2015年12月19日記