生命体エナジー浄化の会ブログ

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先住民のシャーマンの画像を分析する 5つづき

≪ 先住民のシャーマンの画像を分析する 5つづき ≫
 カナダ・ビクトリアから
 
容量を超えましたので、その「つづき」です。
 
そこで能面について 考察してみます。
 
能面は 諸外国で見られる「お面」とは、異質なもの―――となっています。
それは―――感情が抜かれている―――というものです。
 

能面が 果たして先住民の展示物のような「魔よけ」「浄霊効果」を示すものなのか―――という視点で、調べてみました。
 
すると―――能面には、特に反応しないものの他に、人体の体軸に悪影響を及ぼす「低波動」のものと、体軸を整えて、人体を正常化してくれる「高波動」のものがある ことが判りました。
 
次のものは 「低波動」のもので、このような「面」がある空間は、人体に悪影響を及ぼします。
 
身体が歪みます。 
長期間にその悪影響が及べば、「病気」「疾患」を生み出すかもしれません。
イメージ 1
低波動

身体にマイナス波動のストレスとなるものは、ほとんどの家庭の空間に潜んでいます。
ただ、大多数の方は そのことに気が付かないだけなのです。
 
それに対して、次のものは 「高波動」のもので、このような「面」がある空間は、人体に高影響を及ぼします。
イメージ 2
高波動

このような「能面」が部屋の中にあるだけで、人体の体軸は整って、正常な生命体エナジー循環を促します。
 
こうような霊力を及ぼす「面」が、ファースト・ネーションの展示物に見出されたことに、少なからず驚かされました。
イメージ 3

空間を浄化する高波動の面(ファースト・ネーション)
つまり―――
 
カナダの先住民(ファースト・ネーション)は、トーテムポールの高波動空間の中で生活して、さらに室内には高波動の「面」を飾ることで、やはり高波動の空間を演出していたように思われます。
 
このようなことから、「なぜ絶対軸がとれているのか」「死の数日前でも、その軸は崩れないのか」といった秘密が、少し解ったように思われました。
 
                    2016年8月21日記