≪ メキシコ:マヤ文明に触れる 1つづき ≫
アステカ文明の遺産 つづき
容量が超えましたので、その「つづき」です。
ここで―――ゲルマニウム鉱石泉に触れておきます。
昔から 私は温泉が好きで、あちらこちらの温泉を訪ねていました。
そこの温泉は「飲湯できます」とあり、何杯も飲んでいると、地元の老人が
「この温泉を飲んでいると、とても健康にいいんだ」と言っていました。
そこで ペットボトルに汲んで持ち帰ったのを覚えております。
それから数年後―――
その萎びた温泉は、「釈迦の霊泉」と名称を変えていました。
飲用に持ち帰ろうとすると、有料になっていて、勝手に持ち帰ることができませんでした。
この「釈迦の霊泉」はテレビで紹介されていて、歩行困難だった方が、ここに逗留すると 歩けるようになった姿が映し出されていました。
その理由は、源泉に「ゲルマニウム」が含有されているからです。
ゲルマニウムの医療効果は広く認められています。
このことが マスコミなどを通して全国に知られるようになると、有料で宅配までも行っているようです。
「ゲルマニウム」の波動であるならば、「大光明清水」や「生命液」など、各種の清水に組み込まれています。
さて―――
次回に「つづき」ます。
2016年9月19日記