生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

ガンの消滅ポイント発見か

≪ ガンの消滅ポイント発見か ≫
 
 ガンの宣告を受けた方が、見えられました。
 
この方は、肺ガンでした。
ところが、浸潤性が強く、「転移」する可能性の高いガンと言われた というのです。
 
当初は、医師の薦める「抗がん剤」を行う決意をして、臨まれました。
私は、「抗ガン剤」の危険性を指摘して、まず自分の本来的な治癒力の基本である 内分泌系の強化のために、「ガン神水」を薦めました。
 
結局、医師の見解に従い、抗がん剤を打ったのです。
 
その後、その影響なのか、肺だけでなく、肝臓も脳にも転移して、「このままでは、来年の春まではもたないかもしれません!」「年内までかもしれません!」
 
このような宣告まで受けてしまったのです。
2015年冬の頃のことです。
 
身体には、抗ガン剤の悪影響が 色濃く残っていました。
 
当然、すごいショックで、このことが、その方の全てを支配してしまったのです。
 
「・・・今のままでは、確実に亡くなりますよ」と、言われてしまったら、どんな方でも絶望の淵に突き落とされてしまいます。
 
このメンタルショックのせいで、「ガン神水」も十分な効果が挙げられないところまでいきました。 あまりにも精神的なストレスが強すぎたのです。
 
その後、いろいろと調べて、放射線療法で画期的な功績を上げている病院に行きました。
 
そこで高額な医療費を支払って、その療法を受けました。
私の反応では、その医師の波動は比較的良好だったのです。
 
私の反応では 効果があったようです。
そんな頃、肝臓ガンの反応が、どうしても抜けないことから、そこをチェックしていましたら、70代の女性が反応してきました。
 
ガンと診断された元は、「肺ガン」でしたが、肝臓ガンがどうもメジャーであるような気がしていたのです。
 
その女性は、すでに亡くなっている方です。
年齢から その方は 肝臓ガンで亡くなった 実の母親であることが判りました。
 
母親は、ガンが発見されたときには、全身に転移していて、手のほどことようがなかったといいます。
 
その母親の影響があったようで、母親を「成仏」しますと、ことごとくガン波動が消滅していきました。
 
このとき、これが原発性のガンだったのでは―――と思ったものです。
 
ところが この方は進行性の早いガンであることから、常に敏感にガンを警戒しておりました。
 
すると―――また 治療の予約が入り、「ガン細胞が増殖しました」と告げていたのです。
 
「ガン神水」はやっていますので、通常であれば かなり防げるものと思っておりますので、これは意外な言葉でした。
 
初期のガンなら、「ガン神水」で良好な結果が得られるはずですが、もともと「進行性ガン」「浸潤性の強いガン」と言われていましたので、
 
「ガンもどき」と違い、そのまま放置する性質のものではないことは 確かだったようなのです。
 
定期検診で、いきなり「ガン細胞」が増えて、「肝臓に数個」そして、「肺に数個」みつかり、腫瘍マーカーも激増していました。
 
この肺の箇所は、すでに放射線を当てていますので、これ以上の治療は無理であり、「なすすべがない!」とまで、医師に宣告されていました。
 
藁にもすがる思いで、全国の名だたるガン専門医を調べて、100万円を超える治療にかけようとしていました。
 
ただ、そこは波動が良好でなく、薦められるものではありませんでした。
 
また、血管から 患部までカテーテルを入れて、ターゲットに届かせる医療も視野に入れていました。
 
私がTVで紹介されたこの医師の処方で、多くの救われた方が写っていました。
ですが、その方たちは、全員が「ガン霊」は反応を示していました。
 
つまり、根本的な解決には至っていない、と示唆されていたのです。
このことを知らせました。
 
確かに―――肝臓、肺、リンパ節に「ガン細胞」の存在を感知していました。
 
なによりも、現在は薬も一切服用しておらず、ガン神水はきっちりとやっているのに、なぜ短期間に 手の施しようもないほどのガン細胞が増幅してしまったのかが、判りませんでした。
 
ガン神水を薦めていたこともあって、私にも慚愧の念が強かったのは確かです。
 
「ガン増殖の原因は何か?」と肉体に問いかけると、
「左足小趾」と反応を示します。
 
それに従って―――
 
そこからエナジーを引き出しますと―――70代女性、すでに死亡の反応を示す方が出てきました。亡くなった「母親」でした。
 
不思議なことに、この時点で、肝臓も肺もリンパ節にも反応を示していた 全てのガン細胞の存在を感知しなくなっていたのです。
 
ガン細胞が実際には存在するはずですが、その反応を示さないのです。
「なぜ?」 私には解りませんでした。
 
とにかく その亡くなった母親をハーモナイズしました。
体軸は完全に取れています。
 
通常行う手順の、全てのマイナス反応を示さなくなっていました。
不可思議な反応に驚かされながら、身体の「浄化」に入りました。
 
ですが、またしても不思議なことに、全く霊的な反応を示さないのです。
このようなことは、通常はまずありえません。
 
どんな方でも、何らかの霊的な反応(霊体の歪み)を示します。
浄霊・浄化した直後ならともかく、まったく何も反応を示さないなどとは・・・・・
 
さらに―――肉体の調整に入りますが、「やらない方がよい」との反応です。
その指示に従って、身体の調整も行いませんでした。
 
このような反応が在ったのは、私の症例では2件目でした。
何とも不思議なのです。
 
亡き母が、全ての症状を持ち去ってしまった―――としか考えられないのです。
 
すでに成仏してる母親を、再び引き出して
「これで・・・・ガンは完全に消滅したのか?」と 問うてみました。
 
すると―――まだ解決していない、との反応が得られました。
 
「そこはどこですか?」と尋ねると、「腰椎5番の椎間板」との反応が得られました。
 
腰椎5番の椎間板―――ここは よくメジャーポインントとなる部位です。
そこで、現在は無反応の その部位からマイナス波動を引き出しました。
 
その後の結果は、今現在(その当時)は伝わっていません。
 
ただ―――この方は、興味深いことを言っていました。
 
1か月ほど前に、ある占い師に診てもらったところ、
 
「あなたの亡き母親は、霊格を下げてでも あなたを救うことをしています。
また、あなたの祖母もまた、霊格を下げてでも、あなたを救おうとされています・・・・」
 
このような判断を下された、とおっしゃっていました。
 
その後、急激にガン細胞が増殖してしまったようなのです・・・・・このように言っていました。
 
考えられるのは―――
 
亡き母親が、この方に潜在する全てのガン細胞を浮き上がらせて、自分が背負って消去してしまった――――と、このようにしか考えられないのです。
 
腫瘍マーカーが激増して、ガン細胞が増殖して、さらに通常の「抗ガン剤」や「放射線治療」をやっていたら・・・・どうなっていたのか。
 
ただ、私のところで身体の浄化・浄霊をしますので、自分が背負って行き、自分と共に消去されることは事前にわかっていたのだろうか・・・・・と、今では思われます。
 
ともかく、「もはや、長くは生きられません」「手の施しようがありません」と医師に宣告された この方は、元気で 普通の生活をして過ごしておられました。
 
ところが―――その後また、治療の予約が入り、またしても「ガン細胞」が増殖していて、もはや手の施しようがないレベルにありました。
 
これには、私もショックでした。
 
なぜなのか?
理由は解りませんでしたが、メジャーポイントが5か所も反応を示していました。
 
その全てのメジャーポイントに、数名のガンに関わる死者が反応していました。
 
なぜ、死者が、それもガン波動の悪影響で亡くなった方が繋がっていたのか?
 
その明確な理由は掴めませんでした。
ですが、ガンに関わって亡くなった方を、自分に引き寄せている原因があるはずです。
 
それをチェックしていると、「血液霊」が反応を示していました。
血液霊―――これは体内に在る時しか反応を示しません。
 
体外に出てしまうと、反応を示さなくなるのです。
 
血液は、生命体エナジーにおける「基本」となるものです。
この血液の「霊」が、他者の霊体を引き寄せている―――なぜなのか?
 
明確な理由が解らないままに、反応を示している 「血液霊」を浄化しました。
 
そのことで、身体は正常な状態を取り戻しました。
 
この方は 藁にも縋る最後のチャンスだからと、高額なガン治療を受けるために地方に入院される予定です(私の反応は、薦められないものでした)。
 
あとは、良好な報告を待つだけとなりました。
 
ここまで、書き込んでから、この原稿は放置されました。
 
その後の経過ですが・・・・
 
高額なガン治療を受けたあとーーーその結果は思わしいものではありませんでした。
 
聞いた話では、食欲もなく、外にも一切出ることもなく、閉じこもったまま、命がつきました。
 
進行性の「治せない」部類に入るガンによって、2016年秋に亡くなりました。
 
「亡くなった・・・・」と聞いたときは、さすがにショックでした。
何が足りなくて、どうすれば脱却できたのだろうか・・・・。
 
私なりの対処を振り返りました。
 
2015年の年内までしか生きられないだろう、と診断されていたので、医者の見解よりも長くは生きられましたが、「延命効果」だけでは、自分自身ではまったく納得がいきませんでした。
 
「がん細胞を消滅させるエナジー体」が存在するーーーと反応がありますので、これを探す旅に、再び出なくてはなりません。
 
それが現在は・・・・ようやくその解明に明かりが灯ってきました。
 
ここならーーーガン細胞を消滅できるかもしれないーーーこのように反応する部位が見つかっています。
 
この部位を通して、ガン細胞にある種のエナジーを注入することで、「ガン細胞が消滅する」と、反応します。
 
一例を挙げるとーーー
 
2017年4月下旬の時点で、末期ガンと診断された方を遠隔で診ています。
私の反応では、医師の示したガン細胞は反応しなくなりました。
 
確かに・・・・病院の検診では、当初のガン細胞はなくなっていましたが、
ところが・・・今度はリンパ節に反応して、これが存在するようだと言われています。
 
私の反応では、今現在(2017年4月下旬)は 「ガン波動」も「ガン霊」も「ガン細胞」も感知していません。
 
ただ、本人は「抗がん剤」を希望しており、当然「免疫系の計り知れないダメージを受ける」ので、私は勧めておりませんが、
 
他の病状の関係でリスクがあるので、まだ抗がん剤をやる状態にはないので、医師の判断でストップがかかっている状態です。
 
私は本人に会ったことはありませんが、遠隔での調整では、体軸も正常ですし、「リンパ腺ガン」も「他の臓器・器官のガン」も反応していません。
 
ただ「ガン神水」だけはやっていただいています。
 
言えることは、「脳」のある部位へ、「ある特定のエナジー」を注入することで、ガン細胞は消滅するようなのです。
 
少なくとも、マイナスの波動にはならないことは確かですので、今後の経過を見ていきたいと思っています。
 
その部位とはーーーホームページの「最新情報2」で お知らせする予定です。
 
                              2016年5月9日記