《 沖縄本島のパワースポット探索 4 》
大石林山 その1
久高島から本島に戻り、北部にある「大石林山」を目指しました。
今回の沖縄探索の第1の目的は、「大石林山(だいせきりんざん)」にありました。
私が、テレビでこの「大石林山(だいせきりんざん)」を紹介する番組を観て、波動の高さに注目したことから、昨年の沖縄探索の企画が持ち上がったのです。
ですが、昨年は台風の影響で中止となって、今年の決行となったのです。
大石林山(だいせきりんざん)は、「やんばる国立公園」内にある熱帯カルスト岩山と、亜熱帯自然林の地です。
そのヤンバルで、昔から聖なる地として伝えられてきた安須杜(アシムイ)の山々は、辺戸岬から眺める険しい姿とは違って、一歩踏み入ると、そこは亜熱帯の奇岩や巨石、亜熱帯の森、大パノラマなどが広がっています。
4つのトレッキングコースがあって、ガイドが案内してくれる「スピリチュアルコース」(有料。一人4000円)を頼みました。
案内なしでもOKですが(一般コース)、ガイド付きでは、一般コースでは入れないエリアに立ち入ることができました。
まず、一般道にある途に、扉があって、そこからコースに入ります。
確かに・・・・右回りの螺旋を描いて、エナジーが立ち上っているように反応します。
この岩は「生きている」反応を示しますので、スタートからいい感触です。
「夫婦岩」
「大石林山(だいせきりんざん)」では、各スポットに名前がつけられています。
その大半が高波動で、人体に良好なエナジーを吸引することができます。
珍しいのでカメラを向けましたが、そこかしこで見かけました。
このように書かれています。
岩に張り付いていますが、真横に伸びています。
ここの後方に映る山は、高波動です。
神々を拝む拝所があるーーーと言っていました。
聞き逃しません。「行かねば!」と即断で思いました。
後ほど 大変な思いで登ることになりました。
1.御天龍子神(血筋の神)(不成仏霊の処理) 1、御天富堂之神(不動産の係) 1、御天申方之神(貧富) 御天お許しなく立ち入らないこと」
このような看板が、建てられています。
確かに・・・・「御天」のような反応があります。
「女人結界」も「男人結界」もありませんので、体軸が崩れて不調の方は、このエリアに入り込みますと、体調が回復します。
これを綴っている時に、ファミレスで左肺に「結核菌」が反応している方がいました。
また、「マラセチア」のカビも、左右の肺や気管、副鼻腔に反応していました。
「マラセチア」は、アトピー性皮膚炎を引き起こすカビで、そこら中に存在します。
そのためなのか、呼吸が浅く、深く息を吸い込めない状態にありました。
その方を、イメージでこのエリアに投入したところ、正常に回復して、1週間後でも 持続していました。
確かに・・・このエリアは「聖なる神殿です」と謳っていますが、そのように反応する空間であることが認識されました。
ここは、ガイドがいないと踏み込めないエリアですので、一般コースへの参加者では、この恩恵は受けられません。
良好な波動で、近くに置いておくとーーーその人をサポートしてくれるように反応します。
そこで、ミッチーに「持ち帰るといいよ」と、アドバイスしたのですが、彼はパワースポットのエリアからは、持ち帰ってはならないという「決まり」を遵守しました。
しかし、後にこの石が有効に働くことが解って、その残っている画像からエナジーを転写しています。
もし、できることなら「持ち帰って傍に置いておけば・・・・」残念な思いが残りました。
「みまもりの木」このような看板がありました。
それが、この「みまもり木」です。
看板に、「病を治す役割があります」と表示されているように、ここに入ると、病人には「気のエナジーが行き渡ります」。
高波動です。
カネゴンが中に入っています。
ここに、「自分自身が入る」とイメージすると、良好な波動をキャッチできます。
この画像をコピーして、持ち歩いているといいかもしれません。
「おサル」になり切って、タッキーが木に登ると、自然に同化していました。
容量が超えそうなので、「つづき」ます。
2018年9月13日記