生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

伊勢神宮への旅

《 伊勢神宮への旅 》
 2018年の忘年会は、「伊勢神宮で行う!」ということに決まりました。
昨年(2017年)に続き、2度目の開催です。
 
前回は 私は国外旅行中で参加できませんでしたが、今回は私の日程に合わせてもらいました、
2018年最後の海外旅行(ポルトガル)から帰ると、直ぐに伊勢神宮へと向かいました。2018年12月28日です。
 
伊勢神宮には 幾度も来ていますが、いつ訪れても リフレッシュされる清浄なパワーを頂けます。
 
1年間の身体に溜め込んだマイナス波動を祓い、心身を浄化して、新しい年を迎えるには、「伊勢神宮」は最高の聖地です。
 
心身が汚れ切った方であっても、「うつ」状態の方まで、誰であっても、快く迎えてくれる日本人の聖地です。
 
昔であれば、「生涯に一度は『お伊勢参り』をする」のが、一般庶民の願いでもありました。 そのために、全国から「伊勢神宮」を目指して徒歩で向かったのです。
 
何日もかけて、命がけで はるか山河を超えて向かったのです。
 
ですがーーー現代では、東京から新幹線で名古屋まで、そしてJRか近鉄線に乗り換えて、「伊勢神宮」まで簡単に行くことができます。
 
浅草浅草寺など有名な寺院仏閣のある名所と異なり、「邪気が蔓延している」ことはありません。
 
常に、早朝から神官方が参道から全てを清掃しており、神聖な「霊気」がその全てに行き渡っています。
 
通常通り、我々は「外宮」から参拝しました。
 イメージ 1
外宮の入り口。
 
橋の中間から「結界」が張られています。
この結界の中に踏み込むと、誰であっても「体軸」が整い、清浄な霊気を吸収できる態勢となります。
 イメージ 2
中の鳥居をくぐります。
 
一礼して、鳥居の正中ラインは「神の通り途」ですので、そこを避けて、鳥居の中の端を通過します。
 イメージ 3


外宮の正宮の中に入りますと、「撮影禁止」となりますが、ブログのために 少しだけその禁を犯しました。申し訳ありません。
 
この布の先に、本堂正殿があります。
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本宮正殿は、直接参拝することはできません。
しかし・・・・皇子は、自分のアストラル体を飛ばして、本堂正宮の御正殿の階段の下に行き、そこでひれ伏しました。
 
イメージ 24
外宮の正殿
 
これを受けて、ゾネスもアストラル体を飛ばして、同じく本堂正宮前に行き、
そこの階段の下に、皇子がひれ伏している姿を確認していました。
 
私は、そんな二人の霊体が飛んでいるのを、見えませんがチェックはできました。
確かに、そのように反応していました。
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私の好きな「土宮(つちのみや)」です。
この直ぐ近くに、外宮で最も好きな大地があります。
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それは、この先にあります。
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ここの大地は、私にとっては 外宮で最も高波動なエリアだと思います。
 
なぜかは解りませんが、ここには「女人結界」が張られています。
神聖なエリアには、このような反応が見られます。
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その上方は、「女人結界」ではなくて、「男人結界」となります。
この先は、立ち入りできません。
 
ですが、強烈なエナジーで、心身が引き寄せられます。
 
やはり、ここも超神聖なエリアとなるのか・・・・翌日の まだ日が昇る前の早朝に来ましたが、そのときに「北極星」に関わるエナジー体と、このエリアで同調しました。
 
これは、あまりにも強烈で、超高波動なので、同行者の誰一人として同調することができませんでした。
 
同行者は、皆高波動エナジー体にサポートされています。
このような方々でも同調が難しいので、通常の一般の方々では、極めて難しいものと思われます。
 
このエナジーは、「若返り」を促す効力もありそうですが、封印することは 現時点ではできないようです。
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試しに、その超高波動のエナジーを、この画像に注入しておきます。
お断りしておきますがーーー
 
この画像をジーっと見つめていると、通常は「めまい」を感じる方が多いかもしれません。
多くの方は、強烈過ぎて、体軸が乱れます。
回復にも 時間がかかるかもしれません。
 
ただし、現在病気を抱えている方や、もの凄く体軸が乱れて不調な方は、身体の軸が整うと思われます。
 
通常の正常な方は、このエナジーと同調するのは難しい・・・・と、思われます。
 
さて,外宮を後にして、月夜宮(つきよのみや)に向かいました。
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外宮の駐車場にクルマを停めて、徒歩で向かいました。
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入り口が見えてきます。
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高波動ではありません。
 
豊受宮(外宮のこと)摂社「高河原神社」
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ここの波動も高くありません。
特に観るべきエリアではないようです。
 
近くで昼食を摂り、次の目的地「伊雑宮」に向かいました。
その途中に、パワースポットがあります。
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「天の岩戸」に向かいました。
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「名水百選」の「恵利原の水穴」
 
ここにある看板には
「世界の真珠王御木本幸吉翁が、岩戸の崇拝者であり・・・」
と書かれています。
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それほど高い波動ではありません。
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「霊気」が含まれているとされる「名水」です。
 
今でも、一日に3万トンもの水が湧き出ているといいます。
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この水の波動は、かなり高いです。
口に入れただけで、体軸が整います。
 
我々も全員が口に注ぎ入れましたが、ひじょうに良好な反応が伝わります。
 
現在、良好な「水源」を求めて、世界から日本の「水資源」を買いあさる現象が起きています。
 
中国などから、我が国の多くの水質の良好な土地を、買い占められている現状を嘆く声が上がっています。
だが、現在の法律では対処できないと云われています。
 
私などの子供の頃は、ペットボトルで「水」を買うなどとは 思ってもいませんでした。
水は「ただ(無料)」で、いくらでもあるものだったのです。
 
今から40数年前に初めてヨーロッパに行った時に、レストランでも有料の水を買うことに、凄い違和感がありました。
 
それが今では 日本でも水は買う時代になり、日本のレストランでは「ただ(無料)の水が出てきます」が、いつかは有料になってしまうかもしれません。
 
そうなったときに、このような「名水」が いつまでも我が国に残っていて欲しいものです。
イメージ 19 
ここも それほど波動は高くはありません。
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その奥へと進みました。
「風穴」を目指しました。
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さらにこのような途を進みます。
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これが「風穴」です。
特に反応するものはありません。
 
わざわざ観に来るほどのものではないようです、
 
ただ・・・・中を覗くと・・・・
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そこには・・・「タッキー猿」がいました。
 
あまりにも「ありがたい」ので、全員で拝んで、次の目的地「伊雑宮(いざわのみや)」へと向かいました。
 
                              つづく
 
                         2019年3月7日記