生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

新型コロナ・ウイルスを絶滅する その3

《 新型コロナ・ウイルスを絶滅する その3 》

ガン・ウイルスに対処する

 

(お詫び)

「新型コロナ・ウイルスを絶滅する(その1)」8月11日記の最後に

皇室に関わるシャーマンからの情報として、8月19日に大きな地震が起こる可能性のあることを報告しました。

 

私の講座で、16人中長野からの受講者一人を除き、全員の三脈が その日に乱れたので、その可能性を警告しましたが、幸いに地震は起きませんでした。

 

その当日(8月19日)も、朝と昼のファミレスで食事を摂りましたが、そこに居た全員の三脈が乱れていました。

 

その日の調整に来た方には、夜の9時頃に注意して下さいと言っていました。

しかし・・・・夜の8時過ぎに三脈の乱れが反応しなくなり、正常な状態に戻り、何も起こりませんでした。

 

ネットでも、8月19日から21日を危険視していましたが、何も起こりませんでした(世間の注目が集まって、量子力学の影響で回避されたとの見解もありました)。

 

天の采配に感謝します。

お騒がせして、申し訳ありませんでした。

 

さて―――

 

ガンの原因は、「ウイルス」である。

このように主張して、完璧にガン患者を治した人物がいます。

 

その名前は、ほとんど世間に知られていません。

それは―――闇の支配者にとって、看過することが出来なかったからです。

 

その氏名も、彼の残した業績も、闇に葬り去られました。

 

彼が示したガンの原因は、「ウイルスである」とする主張は、製薬会社さらにはそれらを仕切るシンジケートにとっては、都合の悪いことでした。

 

まず、歴史的な背景から説明しないと、なぜ闇に葬り去られたのかが、よく判らないと思われます。

 

まず第一に、ガンに関わる「クスリ(抗がん剤)」は、製薬会社にとってはドル箱的な存在です。

 

ヒトを救うはずの「クスリ」は、「治すことはなく、症状を抑え込む」ものである、ということを理解しておく必要があります。

 

ヒトの病気を治すのは、「クスリ」ではなく、ヒトの身体に本質的に備わっている「自然治癒力」です。

 

クスリを使わないカイロプラクティックは、身体の骨格の歪みを修正します。

 

このカイロプラクティック創立者パーマーは、

「アジャストをすれば、あとは自分の身体に備わった治癒力(彼はこれをイネイトインテリジェンス(内なる英知)と呼んでいました)で治る」

このように言っていました。

 

著名なカイロ・ドクターのガンステッドも

「骨格を整えるアジュストをすれば、後は自分自身で治す」

と言っていました。

 

カイロプラクティックは、手技で背骨を正常な位置に回復させて、生命体のエナジーを正常に循環させます。

 

だから、身体は自ら治癒力が働いて、治ってきます。

整体でも、カイロでも、基本的に「クスリを使わない」ことが前提です。

 

巨大なシンジケートである米国の製薬会社と提携していないが故に、米国のカイロプラクティック業界は、存亡の危機に瀕しています。

 

医師会と製薬会社の勢力圏に飲み込まれそうにないっています。

 

例えば、米国。

心臓疾患、ガンなどで亡くなる方が多く、死亡原因の上位を占めますが、クスリの「薬害」で亡くなる方は、全米の死亡原因の常に上位に入っています。

 

これは、医師や製薬会社にとっては、世に知られたくない事実です。

 

特に製薬会社は、「1回摂取すれば、治療が完了して治る」というクスリは、もしあったとしても販売はしないのです。

 

末永く、継続的に様々なクスリを摂取し続けてくれる患者が多いほど、会社としては儲かるからです。

 

昔、糖尿病を治す新薬が開発されたことがありました。

これは、開発者に多大な金銭を与えて、公開しない事で手が打たれました。

 

いまだに糖尿病を治すクスリは存在しません。

そのために、糖尿病患者は 死ぬまでクスリの服用を続けています。

 

日本人は、先進国でも「クスリを多量に服用する民族」です。

 

国民皆保険の制度がありますので、簡単にクスリを手に入れられるので、高齢者などは、無制限に近いほど服用しています(国家財政をひっ迫するほど、医療費は毎年拡大しています)。

 

そのために、薬害に気が付かないままに、次々と別の症状を造りあげていき、死期を迎えています。

 

米国では、国民皆保険の制度がありませんので、高い保険に入ります。

そのために、「医療費で破産」する方が常に上位を占めています。

 

毒蛇にかまれると、そのクスリ代を含めた治療費は200万円になる、と言われています。

これでは、貧困層は病院に罹れませんし、クスリも買えません。

 

話を戻します。

 

ガンを治すのは、「抗がん剤」「放射線治療」「患部を手術で切り取る」の3つです。

 

抗がん剤」「放射線治療」の危険なのは、「自分に備わっている自然治癒力を損なう」ことなのです。

 

ヒトは、誰でも日々5000個程度のガン細胞が造られていると云われています。

 

その全ては、内分泌系の免疫力で消滅させています。

ところが、「抗がん剤」「放射線治療」は、この免疫力を弱化させて、自己治癒力の働きを妨げます。

 

だから、「早期発見」は危険であると主張する医師が多くいるのです。

もともと「抗がん剤」は効力のないものが大半です。

 

ガン専門医は、自分および自分の家族にも「抗がん剤」を使うことはない、と言われています。

 

まず、クスリについて言いますと―――

 

ある医師によりますと、実際に効力のあるクスリは、せいぜい10%程度、あとの10%は効きもしないが、害もない。

 

残りの80%は、身体にとって害になる可能性がある、ということになります。

だから、薬害での死亡率が高いのです。

 

さて、歴史的な背景のその2ですが―――

 

ロイヤル・レイモンド・ライフという名前を御存じでしょうか?

医学者を含めても、ほとんどの方が「知らない、聞いたこともない!」と思われます。

 

ライフ博士は、歴史から抹殺されたからです。

なぜ、抹殺されたのか?

 

末期ガンの患者すべてを、治してしまったからなのです。

それも格安の治療費(電気代程度)で、です。

 

製薬会社のシンジケートにとっては、格安の治療費で「ガンを完治させる」ことは、絶対に世に出してはまずいものでした。

 

高額な抗がん剤治療費を守るために、ライフ博士の研究を世に出してはならないとして―――

 

今から80年以上も前にガンの完全治癒を成し遂げていたのに、研究資料を持ち去り、研究室も破壊して、賛同していた医師たちも寝がいらせて、歴史から抹殺しました。

 

ライフ博士は、独自で6万倍の光学顕微鏡を開発して、「生きたままのウイルス」を観察していたのです。1910年代のことです。

 

現在使われている電子顕微鏡では、致死性の強烈な磁力線で、ウイルスなどの微生物は完全に死滅しているのです。

 

電子顕微鏡では、ミイラ化した残骸を観察しているのに過ぎないのです。

 

ライフ博士は、生きたままのウイルスを観察していたので、正常な細胞がガン化してウイルスが活動することを発見して、ガン・ウイルスを撲滅する方法を発見します。

 

それは―――共振・共鳴現象を用いた方法です。

波動を使ったのです。

 

ガン・ウイルスが共振する波動を特定して、強制的に共鳴・共振させて、ガンが耐えられずに破壊させることに成功したのです。

 

副作用もありません。費用も格安です。

 

これが、製薬会社のシンジケートのビジネスの弊害となり、抹殺されました。

 

その後に出てきたガストン・ネサン(仏)も光学顕微鏡を開発して、「ソマチッド」を見出して、ガンを治癒させました。

 

彼もまた、次々と訴訟を起こされて、カナダに逃れましたが、ここでもまた数々の妨害を受けています。

 

生きたまま微生物を観察できる光学顕微鏡は、今でも製作することがタブーとなっています。

電子顕微鏡での、死骸の観察しかできないのが現状のようなのです。

 

 

ガンは、「ウイルスが原因である」というのであれば、「新型コロナ・ウイルス」など、ほぼ全てのウイルス撲滅に効果のある「コロナ絶滅清水」は、

 

〇 ガン・ウイルスにも有効なのか

 

ということに、焦点が当てられます。

 

これ以下は、「医師法」に触れる可能性がありますので、あくまでも私の個人的な判断(見解)として、読んでいただければ・・・・と、思います。

 

ウイルスが原因とされる「ガン」には、次のものがあります。

〇 B型、C型の肝炎ウイルスによる肝臓ガン

〇 ヒトパピローマ・ウイルスによる子宮頸がん

〇 エクスタインバー・ウイルスによる悪性リンパ腫、鼻咽頭ガン

〇 白血病ウイルスによる成人T細胞白血病、リンパ腫

 

ピロリ菌が原因とされる「胃がん」は、ウイルスではなく、細菌ですので対象外となります。

 

水泳の池井璃花子氏が、白血病で入院しましたが(今は回復しています)、その当時にセットしますと、確かに血液にガンとして反応します。

f:id:semeitaienergy:20200825081915j:plain

白血病ウイルス画像

 

「回復しました」とのコメントがありますが、この時にセットすると、「白血病ウイルス」はまだ反応しています。

f:id:semeitaienergy:20200825082023j:plain

この画像からチェックしますと、かなり身体は歪んでいます。

電磁波の悪影響が、顕著に浮きがっています。

 

他者の影響でも、123人の人と繋がっていて、その内33人が鬱系の人です。

マイナス思考となっていて、「もう自分は水泳競技に復帰できないのではないか」との意識も反応します。

 

「血液」「リンパ節」に焦点を当てますと、歪みます。

かなり歪みます。

 

クスリの影響で、脳幹、肝臓、腎臓、脾臓、膀胱などに有害金属(水銀、鉛、カドミウムなど)が蓄積していることが判ります。

 

この画像の中に、「コロナ絶滅清水」を2時間おきに注入しました。

たった1日で、白血病ウイルスは完全に消滅しました。

f:id:semeitaienergy:20200825082023j:plain

さらに念のために、3日間続けました。

これは、その画像です。

 

脳幹、肝臓、腎臓、脾臓、膀胱などに溜まっていた有害金属(水銀、鉛、カドミウムなど)は、クリアされています。

 

すべてのマイナス反応は消滅していて、「水泳競技に完全に復帰できる」との意欲が現れています。

 

さて―――

ガンは「早期発見、早期治療で治る!」と言われますが、「それは大間違い!」と警告する医師も多くいます。

 

有名人でいうと、私の高校の先輩である緒形拳氏は、ガンが発見されたら、一切の治療を拒否して、8年間生き続けて、71歳で亡くなりました(全く苦しまなかったといいます)。

 

それに対して、大橋巨泉氏や逸見アナなどは、ガン治療を受け入れて、「ガンと共存せずに闘い」ました。その結果、敗れ去りました。

 

本質的にガンに罹るのは―――本来であれば身体に血液の毒、つまり「体毒」が溜まり、「敗血症」であっという間に亡くなるのを、自分の臓器に毒素を集めて、それを犠牲にして生きながらえる手段です。

 

身体に溜まった毒素(体毒)を、特定の臓器に集約することで、他の臓器、器官の延命を図るのです。

 

だから、しばらくは生き続けることができます。

免疫系の機能が高まれば、自然治癒力が働いて、ガン細胞も消滅していきます。

 

そのような振動波・波動が働けば、ガン細胞も消滅します。

ライフ博士や、ガストン・ネサンも、有効な振動波・波動を用いています。

 

自分の免疫系にダメージを与える「抗がん剤治療」も「放射線治療」も否定しています。

 

「若返り神気」にしても「脳若返りCD」にしても、すべて最適な「振動波・波動」によって、細胞を回復させていくものです。

 

身体に溜まっていく「体毒」も、排泄していくように働きかけます。

ただ、クスリなどの服用を続けていると、排泄・浄化機能が追い付かなくなり、腎臓や膀胱にヘドロや有害金属が溜まってしまいます。

 

「水」や「音」に封印された超高波動振動波・波動の働きで、自然治癒力を再活性化して、腸内細菌の善玉菌を増やして、悪玉菌を減らし、腸内フローラを最適にするなど、様々な効力によって自分に備わっている治癒力を高めます。

 

裏世界を仕切るロックフェラーの一族などは、製薬会社などのシンジケートを背後で操っていると言われていますが、彼らは決して「クスリ」を服用しません。

 

医師も近づけません。

 

ホメオパシー」といわれる「波動療法」だけを受け入れている、と言われています。

 

ホメオパシー」とは、同じ振動波・波動を極限まで「水」に溶かしこんだ溶液を取り込むものです。

これについては、今の医学では否定的な見解が多くみられるものです。

 

この容液には、すでに物質としてではなく、波動・振動波のみとなっています。

いってみれば、「若返り神気」や「コロナ絶滅清水」と同じです。

 

違いは、「若返り神気」や「コロナ絶滅清水」には、神的な超高波動エナジー体が封印されていることです。

地球上および太陽系天体を含む宇宙空間からもエナジーを取り込んでいます。

 

結論に入ります。

 

「コロナ絶滅清水」は、ウイルスを原因とするガン(全体の20%といわれています)にも、有効に働きかけると思われます(そのような判断が可能です)。

 

                  2020年8月25日記