生命体エナジー浄化の会ブログ

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竹内結子の死因を推察する

《 竹内結子の死因を推察する 》

 この記事を投稿するか否か、少し悩みましたが、思い切って載せることにしました。

 

以下、私の独断と偏見に満ちたもの―――と、ご理解頂いて、お読みください。

 

これを書くきっかけは、ある20代の青年が、母親に連れられて私の治療ルームに来たことに始まります。

 

母親は、「この子は、死にたい、死にたいと言っていて、遺書まで書いたので、驚いて連れてきました・・・・」

数年前に診たことがあり、そのときは清水(スプレー)を購入していました。

 

当然、今は清水はありませんので、浄化浄霊はできていません。

その後、留学して、心行くまで人生を謳歌していたようです。

 

しかし、日本に帰って来てから、鬱っぽくなり、生きているのさえ嫌になる事態が継続していました。

 

230人以上の生きている方と、霊体が繋がっていました(生霊の影響です)。

そのうち160人以上が鬱系の人です。

 

「死にたい・・・」と言っていたのには、自殺した霊が5体以上反応していたのです。

当然、鬱の状態にありました。

 

勿論、すべて生霊を浄化して、死霊や動物霊、自然霊など、浄霊しましたので、完全に回復しました。

 

そのとき、対処しながら、俳優の竹内結子さんのことを思い出していました。

というのは―――

 

竹内結子自殺か!」の報道を知った直後に、超過敏なクライアントの方が来て、次のようなやり取りがあったのです。

 

その方は、「若返り神気」を日々スプレーしていますので、他者の影響は受けることはありません。

 

ただ、過去生で縁のある方とは、魂が認識すると反応する可能性がありました。

現在はテラヘルツのブレスレットを付けているので、その可能性もほぼ消失しています。

 

そのとき、まず33歳の女性が反応していました。

しかし・・・・、その女性は生体反応がなく、本体は40才女性であったのです。

 

その本体で繋がっている方も、生体反応がありませんでした。

ただ、過去生で縁のある方だということは判りました。

 

超過敏なクライアントの方は、次のような話をされていました。

 

相手が誰だか判らないオンラインゲームをやっているとうことで、その相手の方は女優のようだったのです・・・・。

 

それがプッツリと繋がらなくなりました。

その言葉に、40才女性で、「竹内結子自殺」が繋がったのです。

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その方は、竹内結子を思い描いただけで、強烈な反応を示しました。

オンラインゲームをやっていた相手は竹内結子さんだったようで、もの凄いブレを示しました。

 

そして、それを詳しく分析したところ、竹内結子さんに取り憑いていた33歳の女性は、彼女が亡くなる数日前に自殺をしていたようです。

 

さらにその女性には自殺者の霊が10体近くも反応していました。

自殺者の霊は、自分と霊線があって同調すると、自殺を誘導する傾向があります。

 

つまり―――竹内結子さんは33歳の自殺者の影響と、それを取り巻く自殺者の集団的な影響下にあり、自殺者に取り憑かれて、自ら命を絶ってしまった―――このように、思われました。

 

今までにも、多くの鬱系の人を見てきました。

その大多数の方が、心療内科に通っていて、「抗うつ剤」を処方されます。

 

私の見解では、「鬱とは霊障です」。

必ず不成仏霊(死霊)が多数取り憑いています。

 

つまり、原因は「霊体」にあり、「肉体」に対処する「抗うつ剤」では対処ができません。

抗うつ剤」で対処ができないだけでなく、その副作用の影響で、寝られなくなり、多くの方が睡眠誘導剤を服用するようになります。

 

こうなると、熟睡することができなくなり、さらに症状が悪化します。

このような方を、数多く診てきました。

 

憑依している全ての生霊、不成仏霊、動物霊などを浄化・浄霊することで、回復します。

 

劇的に変わります。

心療内科などに通い続けることもなくなります。

 

竹内結子さんのようにならないように、周囲の方が気を付けて、定期的に口内にスプレーするか、それが出来なければ、氏名を紙に書いて、それを□で囲ってスプレーすることで、浄化・浄霊が可能です。

 

周りを見渡せば、多くの方が「電磁波」「薬害」の影響で、身体が歪んでいます。

身体が歪むことで、「霊」が取り憑きやすくなります。

 

さらにバージョンアップした「若返り神気」をスプレーして対処して下さい。

 

                       2020年11月3日記