生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

日光を探索する 6

《 日光を探索する 6 》

滝尾神社(たきのおじんじゃ)その2

 

滝尾神社(たきのおじんじゃ)の中に踏み込みました。

 

 

これが「運試しの鳥居」です。

 

鳥居の上に小さな穴が開いていて、ここに小石を投げ入れて、3回やって1回でも入ればOKとなります。

 

我々は、規定回数以内に入った者は、一人もいませんでした。

 

 

この小さな川が、妙に印象に残りました。

なぜなのかは・・・・現地では解りませんでした。

 

この水の流れには、「水神」のエナジーが反応していました。

「水神」としてセットしますと、波動が上昇します。

 

この画像には、「水神」のエナジーをセットしておきます。

 

「桜門(おうもん)」です。

 

その先に―――

拝殿があります。

 

滝尾神社(たきのおじんじゃ)

弘仁11年(820年)弘法大師の創建」としています。

 

この「滝尾神社(たきのおじんじゃ)」は、

「女峰山を御神体山と仰ぎ、田心姫命(たごりひめのみこと)」を祀る」

とあります。

 

これは、「水の神様」です。

 

「本殿・唐門」です。

 

本殿の後ろの扉は開くようになっていて、その背後にある御神体山の女峰山を 仰ぐようになっているようです。

 

この前で、我々は手を合わせて、現在生きていることへの感謝の想念を伝えさせていただきました。

 

この時―――本殿からの良好な波動に包まれました。

ありがとうございます。

 

本殿の背後は、このようなエリアとなっています。

 

「滝尾稲荷神社」です。

稲荷系ですので、やはり波動はそれほどのものではありません。

 

大多数の稲荷系は、眷属神のキツネ系が反応するからです。

ここも、例外ではありませんでした。

 

 

「滝尾神社石橋(無念橋)」とあります。

 

「石橋で囲まれた三本杉に田心姫命(たごりひめのみこと)が降臨した場所と伝えられている。

三本杉を通して御神体山の女峰山を遥拝するために・・・・」とあります。

 

なぜこれを「石橋」と呼ぶのかは判りませんでしたが、どうやらこの小さな橋を指しているようです。

これが、「石橋(無念橋)」です。

 

 

この神が降臨したと伝わる三本杉(これは2代目です)から、遠く御神体山である女峰山を仰ぎみて、自分の身を清めるようです。

 

この三本杉は、「御神木」です。

 

高波動の「御神木」で、良好な反応を示します。

特に―――

左側の「御神木」と繋がると、願いが叶うように思われます。試してみて下さい。

 

この御神木の「左側」に繋がってください。

 

 

「子種石(こだねいし)」とあります。

 

「石の前で祈りを捧げて、時計回りに回ると子宝に恵まれる」

とあります。

 

「子種石」とあります。

この先にある御神体の「子種石」に、祈りを捧げて、時計回りに回って、小石を積むようです。

 

石が積まれているのは、参拝者の安産祈願と成就の感謝を込めて残していったものです。

 

 

この鳥居の先に「御神体」があります。

 

 

これが「子種石」です。御神体です。

 

かなりの高波動で、立っているだけで、身体が前後に揺さぶられます。

 

 

この石のパワーを吸引するために、我々は持参のブレスレットを置いて、高波動エナジーを吸引しました。

 

 

この近くに、ここに御神木の跡があります。

落雷か台風なのか―――この御神木が倒れたようです。

 

不思議なことに―――

その中に入ると体軸が整うことから、その中に入り、高波動エナジーを頂きました。

 

カネゴンは敬虔に感謝の意を捧げていますが、タッキーは天真爛漫のまま、ただ喜んでいました。

 

敬虔なゾネスとアジャリンコは、深く感謝の祈りを捧げていました。

 

こうして・・・・日光のパワースポット巡りを終えました。

 

           了

 

       2023年7月18日記