生命体エナジー浄化の会ブログ

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血液へのアプローチ その2

≪ 血液へのアプローチ その2 ≫
 
11-10-6
 
その日のアドバンス講座の主要テーマは、『歩行分析』でしたので、下肢の足をメインにアプローチしていました。
 
モデルとなる人のエネルギー体を、その日の受講者全員に転写して、その問題個所を探っていると―――血液メジャーの反応が示されたので、その対処の一環として、「足」からのアプローチを探っていたのです。
 
すると―――血液に反応する部位が浮きあがってきたのです・・・・。
 
それは、左足の「ある部位」でした。
しかもそれは、大腸との関わりを示していたのです。
 
大腸とは―――現在の解釈では、単なる消化器官のひとつに過ぎません。
ホルモンを分泌するなど、思いもよらないことなのです。
 
しかし、大腸は ホルモンを分泌するのは、間違いなさそうです(気化するので、解明できないようですが・・・)。
 
大腸ホルモンを分泌している―――という反応部位が、大腸にあるのです。その部位に、左足の「ある部位」が、連鎖してくるのです。
 
しかも、大腸ホルモンは―――血液に投影されているようなのです(どうぞ、馬鹿にしてお笑いください)。
 
不思議に思って、血液について、もう少し深く掘り下げてみたい―――と、思ったのです。
 
 
血液には、 今の医科学では「霊体」が存在することは、認識されていません。
ですが、間違いなく血液の霊体は 存在します。
 
これは・・・・私の持論ですが・・・・
アトピー性皮膚炎」には、共通して ある動物の『血液霊』が反応します。
 
アトピー性皮膚炎は、専門医ですら「(クスリでは)治せない!」と 言っています。 肉体のみに 視点を合わせていては、解決しないはずなのです。
 
ステロイドの塗り薬を使い続けると、一時的には治ったようにみえますが、症状はさらに 悪化していくことが 指摘されています。
 
血液霊を完全に浄化しない限り―――アトピー性皮膚炎を解消することは、難しいと感じています。
 
軽い症状であれば、霊体(エネルギー体)を正常化して、それを維持していけば、自ずと快癒します。
 
しかし、
アトピー性皮膚炎で難しいと感じるのは―――
 
「血液」には、過去生(前世)の『カルマ』が関わっているような反応を示す場合があることです。
 
カルマになると、私のような凡庸なコンディショニング・セラピストのレベルを超えてしまいます。
 
で、そのカルマを追及していると―――
 
物質体(肉体)のある部位に、カルマが刻印されているような反応を示す箇所が 見つかりました(と、勝手に思っています)。
 
まだまだ 未知な世界が広がっていますが、ワクワク ドキドキの連続で、楽しくて仕方ありません。
 
 
話を血液に戻します。
 
出血した「血液」をチェックすると、私のレベルでの判断ですが・・・・「血液霊体」は認められません。なぜなのかは、現段階では 解りません。
 
血液は 体外に出た瞬間に、血液の本来の姿は変化する―――ようです。
体内でしか、血液の本当の状態は認識されないはずです。
 
血液を抜き取って、いくら調べてみても、その本質には迫れないと、思われます。
 
いまだに、血液中に存在する生命体(ソマチッド)については、現代医学では未知のままであるように、
 
現在の高度な分析機などを駆使しても、「血液霊体」の失われた「血液」をいくら調べても、本当の実態には 迫れていないのかもしれません。
 
ここに 興味深い血液の視点があります。
 
血のつながった―――血縁関係にあるヒトの血液を抜き取って(輸血)しますと、その血液は 親子であっても互いに反応を示さなくなります。
 
単なる「物質体としての血液」という存在になります。
 
解りやすく言えば―――
 
血液の入った試験管が何本かあって、その中から 親子などの血縁関係者のヒトの血液を見つけるのは、DNAなどの鑑定をしなくては、無理だと思います。
 
ですが―――
 
体内に在る血液であれば、親子であると 互いに血液どうしが反応を示すのです。明らかに、他人とは違った「血液霊体」が そのような反応に現われるのです。
 
ということは、
 
ある子供の父親を鑑定するのは―――その子供の血液霊と、父親の可能性のある男性の血液霊をチェックすれば・・・・その場で、簡単に判る―――ということです。
 
 
この視点で、世の中を眺めてみると、親子関係―兄弟姉妹の関係―先祖の関係など・・・・様々な実態が解明されてきます。
 
知られていない―――裏の歴史が見えてきそうです。
 
つづく