生命体エナジー浄化の会ブログ

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血液へのアプローチ その3

≪ 血液へのアプローチ その3 ≫
 
11-10ー18
 
 
血液霊からみた人類史―――を 紐解いていこうと思っていたのですが、その前に、
他の生命体(動物)の血液霊にアプローチしていると、興味深いものが 浮き上がってきました。
 
ニホンザルは、チンパンジーとは 少し血液霊が反応しますが、ゴリラとは反応しません。
 
ゴリラは、オラウータンの血液霊とは 反応を示しますが、チンパンジーとは反応しません。「血族」でみれば、異なるようです。
 
このような観点で動物を診ると―――
 
○ 犬は、大型犬も小型犬も はてはオオカミであっても、『いぬ科』としての血族反応を示します。
 
○ 猫も同様に、ペットの猫もライオンも、『ネコ科』としての血族反応を示します。
 
同様に、馬をチェックすると・・・・少し異なるのです。
 
○ 一般の農耕馬とロバは、血族反応を示しますが、品種改良を積み重ねた「サラブレッド」は、通常の馬ともロバとも あるいはシマウマとも、血族の反応を示しません。
 
サラブレッドの先祖をたどると、「三大血筋(血統)」に行きつくとも言われていますが、遺伝的には、通常の「ウマ科」とは別系統の生物のように思われるのです。
 
突飛な話となりますが―――
 
サラブレッドは、他の天体からテレポーションしたともいわれる「イルカ」や「クジラ」などの血液霊とは、不思議なことに 「同種」反応を示すのです。
 
生命体として探った場合の、不思議な反応です。
 
そこで さらに追及してみました。
 
イルカやクジラは、魚類ではなく哺乳類です。
哺乳類でありながら、海洋に棲んでいて、人間よりも「波動が高い(霊性が高い)」と言われています。
 
進化しているので、イルカやクジラから 人類がいまだ知りえない情報がもたらされる可能性がある、と指摘する科学者もいます。
 
通常のウマやロバやシマウマなどは、「地球原産種」としてみると、「地球」の大地と関わる血液霊として、互いに一致を示します。
 
ですが、イルカやクジラなどは「金星からテレポーションした」(波動の法則)とする視点があります。
 
彼らを―――「金星」を大地(母体)としての関わりから血液霊をチェックすると、たしかに一致します。そして、地球とは 一致しないのです。
 
つまり、イルカやクジラは、「金星からテレポーションした種」とする根拠を、裏付けるような反応を示すのです。
 
そして―――
 
○ サラブレッドは、「地球」ではなく、「金星」と血液霊が一致します。
 
ということは―――
 
○ サラブレッドは、イルカやクジラと同様に、霊性が高い。
○ 地球原産種の「ウマ科」とは、血液霊が異なる。
○ (もしかしたら、金星からテレポーションした種かもしれない)
 
このような想念に捉われてきました。
 
 
いずれ「花粉症の解析」(仮題)で その詳細に触れたいと思っていますが、
花粉症には―――
 
○ 鳩などの動物の血液霊が アストラル体に関わっています。
 
このアストラル体に関わる「動物」や「植物」は、花粉症を誘発するようなのです。
 
動物といっても、牛やブタの血液霊は エーテル体に反応を示します。
牛の血液霊は―――
 
○ 甲状腺と副腎に 影響します。
 
ブタとは異なります。また 馬とも反応する内分泌器官が 異なるのです。
 
古来より、「四足の肉は食べるな!」との戒めがありますが、このような点を追及していくと、
 
「なぜ、そうなのか?」といった理由が解りそうです(いずれ、深く追求していきたいと 思っています)。
 
 
さて―――
 
地球よりも「金星」に 深い関わりを示す「イルカ」「クジラ」などは、「エーテル体」「アストラル体」「メンタル体」「コーザル体」といった 全ての「霊体(エネルギー体)」に、その血液霊が反応します。
 
明らかに・・・・他の哺乳類とは異なります。
 
そして―――カラスもまた、このような反応を示しているのです。
 
カラスは、 古来より、『霊鳥(れいちょう)』と云われてきました。
利口な鳥であることも 知られています。
 
不思議なのですが、このカラスの血液霊は、「金星」と反応を示します。地球の大地とでは、反応は示さないのです・・・・・ということは・・・・。
 
 
体内を流れている「血液(血液の霊体)」には、我われの常識を超えた「秘密」が、 隠されているように思えてなりません。
 
先祖から受け継いだ「血液」に刻み込まれている「遺伝子」と、その「遺伝子の霊体」に潜んでいる秘密です。
 
そして―――
 
遺伝子とは別の、輪廻転生する魂(真我)として霊体に関わる何か―――が、
「血液霊」として 様々な裏の世界に 我々を導いてくれているように思われてきます。
 
つづく