画像の容量オーバーで、記事を途中で切りましたので、その続きです。
外宮よりも内宮の方がエネルギーの波動は高いようです。
元伊勢内宮の「御神木」:生きています。
この御神木の波動は高いです。額の第6チャクラ、頭頂の第7チャクラ以外でも、喉の第5チャクラからも、エネルギーが入ってきます。
元伊勢内宮には いくつもの末社が祀られています。
大本教開祖出口ナオのお筆先が出て―――
「世界広しといえど、生粋の水晶のお水というのは、元伊勢の産盥(うぶだらい)、産釜(うぶかま)のお水より外にないので、そのお水を汲んでこねばならぬ」
という神命が下った・・・・というのです。
お筆先には―――
「丑寅の昆神(うしとらのこんじん)の指図でないと、この水はめったに汲みにいけんのであるぞよ。
この神が許しを出したら、どこからも指一本さえるものもないぞよ」
という意味のことが、書かれていたというのです。
この水は昔から汲み取り禁制になっていて、もしこの禁を犯せば、たちまち大風、大洪水が起こると伝えられていて、何人も触れることができぬよう、特に神官が見張りをしているとのことであったようです。
画像はネットからのもので、この対岸にあると想定されるエリアは、もの凄い高波動です。
通常では、人が行けないようになっているようですが、この神水は全身のチャクラから ものすごくエネルギーが入って来るように感応しています。
現在は、産釜(うぶかま)遥拝所があり、対岸から見るようです。
「この水が3年経てば 世界中に回るから、そしたら世界が動き出す。
そして、大本へだんだん神のお役に立つ因縁の人が集まってくる」
と言われたそうですが、はたして3年後には日露戦争が始まったといいます。
そして、その頃から大本は急速に発展していったというのです。
さて―――
この産盥(うぶだらい)、産釜(うぶかま)のご神水は、もの凄いパワーがあるのが判ります。
全身全てのチャクラからエネルギーが入ってきます。もちろん舌骨にも反応します。
身体のエネルギー・バランスがとれます。