三峯神社 2
本殿と横並びに、いくつかの社殿があります。
まず、「祖霊社」があります。
異次元(7次元)にセットしました。
これによって、問題なく中に入ることができます。
そのためなのか、
配祀神となる造化三神の「天之御中主神(あめんみなかのぬしのかみ)」と「高御産巣日神(たかみむすひのかみ)」と「神産巣日神(かみむすひのかみ)」さらに「天照大神(あまてらすおおみかみ)」は、反応しませんでした。
「平成24年 この年の干支として龍(辰)が現れました。
瑞祥として紹介します。 社務所」
このように書かれています。
「霊験」があるのか否かは・・・・判りません。
こうなるとーーー
もちろん「祖霊社」でもありません。
再び、拝殿に戻って確認しました。
拝殿の内部でも、「山犬神(狼)」のエナジー体は反応しません。
すると、「祖霊社」の隣に、高波動の社がありました。
日本国土を守る「国常立大神(くにとこたちのおおかみ)」を祀るものと思われます。
どうやら・・・ここに「山犬神(狼)」のエナジー体は反応するように思われます。
ここのエナジーが「白いお守り」の効験に関わっているのかもしれません。
「気守」とされる「白いお守り」は、今では手に入らないので(配布中止)、ネットでも高値で売買されているようです。
ここには、この「国常立神社」のエナジーが同調しています。
この「国常立神社」の中の祭壇は、鍵がかけられていて、中が見えません。
ですが、ここの中に「山犬神(狼)」のエナジー体は反応するように思われます。
かなり高波動です。
「蔵王権現」様として 我々は持参したブレスレットを置いて、ここのエナジーを吸収しました。
ここは「伊勢神宮」とされています。
確かに・・・・「天照大神」様が反応します。
この問いかけには、一切の反応はありませんでした。不明です。
ただ信心深い方には、ここ三峯神社で、全国にある名だたる神社を参拝できるようになっています。
「月読神社(つきよみじんじゃ)」
残念ながら、これといった効験を示すようなものはありません。
他の境内にも、特に特筆すべきものはないようです。
こうして新年の初参拝を終えました。
了
2019年4月20日記