≪日本のパワースポット18-2 サムハラ神社≫
ですが・・・・あまりにも何の変哲もないところでした。
しかし・・・何かあるという反応だけがありました。そして―――
サムハラ神社の 大神には、通常の状態ではアクセスできないことに気が付いたのです。
不思議なのですが、ここと別のエリアにある「名もなきお堂」にアクセスしないと、このサムハラ大神様に対面できないようなのです。
さきほど行った「名もなきお堂」に張られた結界に入り込み、ここのエナジーと同調しなくてはならないのです。
金毘羅神社の上に位置するお堂
さきほどの「名もなきお堂」には、「結界」が張られていました。この「結界」の中に張られた高波動エナジーと同調しますと―――
このエアリは高波動の領域となります。
サムハラ大神に対座するには、それなりの対処が必要であることのようなのです。
このようなエリアがあることに、初めて気づかされました。
このことから・・・・今までも、高波動の神的エナジーに気づかずにいたことが、過去にもあったかもしれません。
このことは 自分にとっては大いなる気づきとなりました。
サムハラ神社の後に訪れることになる「熊山遺跡(戒壇)」では、さらに衝撃的な実態が確認されることになります。
あらためて パワースポットの奥深さを、思い知らされることになりました。
さて―――
「名もなきお堂」のエナジーと同調して、結界を解除しますと、サムハラ大神と対座ができるようになりました。
サムハラ神社「奥の宮」
結界の解除前
サムハラ神社「奥の宮」
結界の解除後
明らかにエナジーが変化します。サムハラ大神様が現れた―――と思われます。これで、サムハラ大神様と対座ができます。
しっかりと、その霊的エナジーを吸収することができます。
結界を解除する前の状態
お堂の結界を解除した後の状態
画像から この違いを確認してください。
このサムハラ大神様は、人体の「霊的バリア」を強化する霊力がありそうです。
このことは―――「お守り」として、極めて重要なもので、完全浄化したこの「神字」を携帯すると、大きな助けとなるようなのです。