生命体エナジー浄化の会ブログ

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先住民のシャーマンの画像を分析する 3

≪ 先住民のシャーマンの画像を分析する 3≫
 カナダ・ビクトリアから
 
 このシャーマンと思われる人物と同調することことで、新たな見解が得られました。
イメージ 1

どういうことかといいますと―――
 
この画像に撮られた時は、50歳代後半の時であると反応を示しています。
 
超正常な絶対軸のまま、90歳を超えても矍鑠(かくしゃく)として生きていて、97歳で亡くなる2日前まで体軸を崩すことなく、眠るように亡くなっている反応を示します。
 
このシャーマンの霊体に尋ねました。
「どうしたら元気でいられるのか」と―――
 
「それは・・・・大地の精霊に感謝して、大地から摂れたものに感謝して、自分の身体に入れるからだ・・・・」
 
このように反応していました。
 
我が国には、古来より万物に「神が宿る」という「萬(よろず)の神々」信仰があります。
大地にある全てのモノに精霊が宿っているという伝統文化です。
 
このことに繋がるような反応を、このシャーマンは教えてくれました。
 
このような人物を 現代社会の中で見出すのは、今では無理かもしれません。
 
日本も高齢化社会で、4人に一人以上が65歳を超える超高齢化社会となっています。
昔は60歳を超えると「残りの寿命は長くないので・・・・」といって、誰もが死期が迫っていることを自覚していました。
 
いかし今では、60歳代では 残りの人生のカウントダウンに入っていると自覚する方は、少ないかもしれません。
 
クスリで生かされ続けている実態があるからです。
先進国の中でも、特に日本人の高齢者の多くは、クスリ漬けとなっている現状があります。
 
クスリが効くのであれば、もはやそれ以上のクスリは 必要がなくなる道理ですが、減るどころか、年と共にクスリは増えていきます。 
 
高齢者の多くの場合、クスリが減ることは まずありません。
クスリは 効いていない、と思われても仕方がない実態があります。
 
実際に
● クスリの90%は 効かない―――と いわれています。
 
例えば―――腎臓病。
 
腎臓病を治す薬は 存在しません。
 
ある医師は、腎臓にはクスリが効かないから、100人かかると10人は放っておいても、生き延びる。
 
あとの90人は何をやってもダメだ―――といいます。
人工透析で生き延びますが、それでも15年ぐらいしか生きられない。
 
65歳の高齢者になって人口透析をやると、80歳から85歳までは生きられますから、こらならいいかもしれません。
 
ですが、20歳で急性腎炎になったら、40歳から50歳までしか生きられないといいます。
 
人工透析を始めると、1日おきに病院に行かなくてはならないので、まともに学校や会社に行くことが できなくなってしまいます。
 
どうあがいても、その事実からは逃れられない―――といいます。
これが今の医学の限界である―――といいます。
 
身体を解毒する もう一つの重要な臓器である「肝臓」
これも 腎臓と同じです。
 
B型肝炎は、100人かかると、50人は自分の抗体を作って 治してしまう、といいます。
あとの50人はダメです。なにをやってもダメなのです。
 
C型肝炎は、100人かかると10人は腎臓と同じで、放って置いてもいいといいます。
ですが、あとの90人はだめなのです。
 
だからB型の抗体をもつ50人とC型の10人以外はダメなのです。
なにをやってもダメだといいます。
 
早くて15年、遅くて25年で肝硬変になってしまいます。
 
今では、改良型のイターフェロンが効くようですが、効くほどに副作用も強くなります。
どうしても化学薬品には、副作用がついて回ります。
 

「がん」「腎臓」「肝臓」は治らない―――といわれています。
生命体エナジーの 正常な循環を促して、自然治癒力を高める以外にないかもしれません。

 
中国の古代の文献に―――
 
下医は クスリで病人を治し
中医は 食で治し
上医は 未病を治す
 
という言葉があります。
すなわち 上医は―――
 
病気にかかる以前に、上医である医師は「健康法を指導し」「病気の予兆を掴んで、警告し」「その解決方法を教える」というのです。
 
「クスリ」に頼るよりも、「食材」に注意を払い、健康食を食すことが基本です。
 
それでも 現在の食生活は 大量の添加物に汚染された 加工食品を主体に摂取していますので、それを「浄化できる能力」を持つか、「大光明清水」などをスプレーして、浄化して食すようにする などが必要のようです。
 
まず一般の方は、汚染されたマイナス波動の食材を浄化することは、難しいと思われます。
 
正常な波動の「食材」を 日々摂取することは、ほとんど不可能に近いかもしれません。 これが次々と身体に蓄積していきます。
 
さらに―――様々なストレス波動(マイナス波動の水道水、産業廃棄物など)が蔓延していますので、
 
私の講座でお渡ししている「パワーシート」や 各種「清水」を用いて、浄化するなどの対策をとらないと、現実には難しいかもしれません。
 
さらに―――常に正常な体軸がとれた生命体エナジー循環を促すように、
 
定期的に「上医」の指導・アドバイスを受けることが、今の現代社会で健やかに生きていくには 必要なことかもしれません。
 
ただ、残念ながら「上医」はめったに見出せません。
 
「上医」であるが故に、世間一般からは それほどの注目を浴びることなく、ひっそりと活動している・・・・可能性が高いからです。
 
さらに―――シャーマンの霊に尋ねました。
 
あなたは絶対的に健全な体軸を確保していますが、大地の精霊に感謝して生きることの他に、その秘訣はないのですか?
 
                     つづく
                     2016年8月7日記