≪ 先住民のシャーマンの画像を分析する 4つづき ≫
カナダ・ビクトリアから
容量が超えましたので、その「つづき」です。
博物館にも多くのトーテムポールが展示されています。
ですが、これらには―――悪霊から身を守るという効力は感知できません。
ただの飾りにしか思えないものとなっています。
この空間に立ち入っても、何も反応しないのです。
しかし―――
ファースト・ネーション(先住民)の 実際に居住していた当時の画像からは、まったく違う反応が示されています。
このトーテムポールに囲まれた空間の中で生活していると、まったく霊体に異常は認められないのです。
試しに―――霊体の歪んでいる人を、この中に入れてみました。
見事なほどに 霊体の歪みが消滅していました。
博物館に展示されているトーテムポールと、この実際の当時の画像に映し出されている空間の相異とは、何なのか?
それは―――当時の実際の画像に写し込まれているトーテムポールの空間には、「大地の精霊」が反応しています。
実在した当時のものは、大地の精霊に感謝を捧げて、自分たちを守ってくれるように 常にお祈りをしていたからなのでしょうか。
この昔の画像には、確かにその空間の中では、高波動に包まれていることが感知できます。
博物館には 多数のトーテムポールは展示されていますが、当然ながら「精霊」は感知しません。
博物館に展示されている「トーテムポール」からは、このような霊力はまったく反応しないのです。ただの 木製の柱にしか思えないものです。
シャーマンなどの霊力で、「大地の精霊」を そこに呼び込んで、鎮座させているのであろう―――と、思われます。
それゆえ、
病院に通い続けている人々に、この空間の中で生活させると―――ひじょうに良好な結果が得られそうに反応します。
このような空間を 自宅に創出しておくといいかもしれません。
「大光明オイル」の結界の中で生活すると、良好な反応が得られるように、家の中でも、「魔よけ」のアイテムを置いておくといいかもしれません。
ファースト・ネーションの展示物に、まだ・・・・見逃している高波動のものはないだろうか・・・・と 探してみました。
つづく
2016年8月14日記