生命体エナジー浄化の会ブログ

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沖縄:久高島 神の降臨する島 1

≪ 沖縄:久高島 神が降臨する島 1 ≫
 
 昨年(2016年)私の講座で、金光氏に「ここはどうですか?」と画像を見せられました。 波動が良好か否かを判断してほしいということです。
 
波動が高いのであれば、家族とともに一度は訪れたいとの意向のようでした。
 
即効で「ここは・・・・ひじょうに波動が高いです。どこですか?」とやっているとき、
 
タッキーが「次は、そこに行こう!」と言ったことから、一昨年の「パワースポット10人旅」の第2弾の場所が決定したのです。
 
そこが「久高島(くだかじま)」であるということは、それまで知りませんでした。
ただ・・・・
 
以前に 沖縄の最高のパワースポットのひとつとされる「セーファ・ウタキ(斎場御嶽」に行ったときに、
 
そのウタキの最高の場所が、岩の間から見える島があって、そこが最も高波動なエリアである、ということでした。
 
そこから見える「島」は、「神の降り立つ島(神の島)」であると、聞いたことがありました。
イメージ 1
この岩の間から見える島が、「久高島」
 
久高島とは、その「セーファ・ウタキ(斎場御嶽」の最高のパワースポットといわれる岩の間から、沖合に見える「島」のことなのです。
 
確かに・・・・ネットでみると、久高島はどの画像も 良好な反応を示します。
十分に期待できそうなのです。
 
旅行の日程は、2016年10月末日の一泊二日と決まりました。
 
その前日、沖縄に行くのに「一泊二日」では物足りない。
もう二日延長するといって、4人が先発隊として、二日前に旅立ちました。
 
タッキー、ヒサヒサ、アジャリンコ、皇子の4名です。
 
4人は 別のパワースポットを回り、海に潜り、深夜までバカ騒ぎをやらかして、我々が到着するのを待っていました。
 
当日―――
私は 早朝の成田行きの特急に乗り込みました・・・・・が、特急の列車と、どうも様子が違います。
 
「おかしい・・・」と、思っていたら、品川で「この後に特急が参ります」と車内アナウンス。「あ!」っと思って、降りようとしましたが、扉が閉まりました。
 
焦りました。
特急の前に、快速があって、それに乗り込んでいたのです。
 
「やばい!これでは飛行機に間に合わないかも・・・」と思っていましたら、東京駅で十分な停車時間があって、特急に乗り込めました。ひと安心。
 
同じ電車に、ゾネス(ミス・ボディビルディングの世界では、東日本を制して、全日本準優勝している有名人)がいて、やはり、その前の電車にのってしまっていました。
 
そんなこんなで、無事に沖縄に到着。
 
先に来ていたミッチーと、彼と合流した大阪のイッチとピカリンのレンタカーと、無事に沖縄空港のレンタカー屋で会うことができました。
 
そして、久高島に渡るフェリー乗り場に行きます。
予定通り、フェリーに乗り込み、「神の降臨する島:久高島」を目指しました。
画像省略
フェリーの中で。
前列ピカリン。後列左からミッチー、イッチ、ゾネス、カネゴン
 
港に到着すると、先発隊の4人と合流します。
イメージ 2
右からヒサヒサ、タッキー、アジャリンコ、ミッチー(手前で身を乗り出している)の後ろに皇子
 
島の移動手段は「自転車」です。
さっそくレンタサイクル・ショップで、各自1台の自転車をキープするはずでした・・・・が、
 
なんと お嬢様育ちで、自転車など一般庶民が乗るものなどは、「じい」に
 
「お嬢様、悪ガキが危のうございますから、自転車などというものに乗ってはなりません・・・!」
と、言われて育ったのか否か、ともかくイッチが自転車に乗れないことが判明。
 
皇子が、お嬢様を 後部座席のお子ちゃま用の荷台に乗せて、行くことになりました。
イメージ 3

皇子の後ろに乗る「お嬢様(お子ちゃまイッチ)」
 
全員で自転車をレンタルして、本日の宿舎に向かいます。
そのあと、パワースポットを探しながら巡ることになります。

ここで容量を超えたので、「つづき」ます。

                           2017年2月12日記


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