生命体エナジー浄化の会ブログ

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イースター島に思う 1つづき


≪ イースター島に思う 1つづき ≫
モアイと共に生きる島

 容量がオーバーしましたので 「つづき」ます。


確かに、多くの事例ではマジックであり、多くのペテン霊能者が現れましたので、それを事実と認定するのは難しいかもしれません。
 
これについては、唯物論にこり固まった 絶対的なスピリチュアル否定派の科学者―――代表例は クルックス博士がいました。
 
一流の科学者である博士は、驚異的な物理的心霊現象を徹底的に調査しました。
 
霊媒の身体から流れ出る「エクトプラズマ(半物質)」によって、様々な現象が引き起こされることを解明しました。
 
博士自身も 霊の物質化現象については、「トリックである!」と決めつけていましたが、研究を重ねていくうちに、それを否定できなくなり、研究論文としてまとめ上げました。
 
こうして厳格を極めた研究に対して、現在までも異議を唱える人はいないーーーといわれています。
 
「そなことはない、トリックを用いているのに違いない」と懐疑論者はいますが、博士の研究報告に対して、説得性のある根拠を示した人はいない、といいます。
 
このようなことを踏まえてみますと、モアイを空中に浮かせて移動させたという説に対して、「全くの虚言である」とは、言い切れない面があるかもしれません。
 
思い込みかもしれませんがーーー
 
私の過去生では イースター島で生活したことがあって、モアイの建造に関わっていた時代ある、と反応すると、すでに述べています。
 
そして、切り出したモアイを、空中に浮かして、移動したことがある、と反応するのです。
 
仮にこのことが事実であれば、イースター島で「懐かしさ」を感じると思うのですが、そのようなことは、全くありませんでした。
 
                      つづく

                     2017年4月4日記