北口本宮浅間神社その1
金運神社「新屋山神社」を後にした我々は、その途中で見かけた「北口本宮浅間神社(せんげんじんじゃ)」へと向かいました。
「新屋山神社」奥宮では、明らかな高波動を感知することはありませんでしたが(異次元の波動を掴みました)、この「北口本宮浅間神社(せんげんじんじゃ)」では、次々とパワースポットに遭遇しました。
この神社は、富士山と一帯となる「世界文化遺産」となっています。
霊峰富士山の登山口になり、1,900年の歴史を誇ります。
富士山は、古来より幾度も噴火を繰り返した霊山です。
良好な雰囲気が漂っています。期待できそうです・・・・・
木造では「日本最大」級といわれています。
これは確かに大きなもので、何かが、反応しているように思われました。
この鳥居を抜けないと、判りませんでした。
鳥居から中に入ると、ものすごいオーブが現れました。
このエリアは「女人結界」のゾーンです。
そのために、女性はことごとく体軸が乱れます。
この富士北口にある本宮浅間神社は、本質的に聖域として、女人の立ち入りを拒絶しているーーーと、思われました。
ところがーーー
その先に、さらに踏み込むとーーー今度は「男人結界」となり、男性はことごとく歪みます。
さらに進むと、この反応は消滅します。
恐らく大多数の方は、気が付かないと思われます。
つまりーーー
この神域に立ち入る方は、全て浄化される必要があって、そのための「結界」が敷かれているようなのです。
そこを過ぎると、隋神門(ずいしんもん)があります。
この隋神門の前では、波動は誰にでも優しいエリアとなります。
参拝者は、ほぼ全員の方の体軸が整います。
古来より 「左大臣」と「右大臣」が、それぞれ左右の門を守っています。
仏教系の「仁王門」に慣れ親しんでいますので、神道系の隋神門は珍しく映りました。
手水舎です。
富士山の 雪解け水の湧水です。
全員が、左手―右手―口と浄化しました。
ペットボトルで市販されているよりも、はるかに高いエナジーが入った「水」です。
イメージではーーー
この「水」を飲むと、腹部の臍下丹田まで届きます。浸み渡ります。
体中から吸収される感じがします。
ですが、ペットボトルで購入する「水」は、胃までは届きますが、吸収される感じがありません。
通常の市販されている「水(ペットボトル)」では、エナジーを注入して、高波動な「水」に変換されない限り、このように反応します。
ですが、この湧水は どこからでも直ぐに 身体に吸引されるように思われます。
「富士太郎杉」という樹齢1000年と言われています。
確かに・・・・一見の価値がある「御神木」です。
「オーブ」も映り込んでいます。
囲いの中で、人は立ち入れません。
ただ・・・・この木に直接触れることができると、多くの方々の「邪気」を払いのけてくれそうです。
別の「御神木」です。
この「木」も、高波動です。
この御神木は、「富士夫婦檜」と命名されていました。
樹齢1,000年の2つに分かれたヒノキです。
その途中で、再び繋がって一体となっています。「夫婦ヒノキ」と命名されている理由が判ります。
これも高波動です。
イメージで、この御神木に触れて同調しますと、体内に蓄積した邪気・ストレス波動を吸収してくれるように思われます。
その奥には本殿があります。
それほどの波動ではありません。
次は、浅間神社正面の拝殿です。
拝殿の奥には、「本殿」が見えます。
ご祭神は、「木花咲夜耶姫(このはなさくやひめ)」です。
これに父親大山祇神(おおやまつみ)が怒って、人間の寿命を短くした、とも伝わっています。
絶世の美女の「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」の波動を探しましたが、この拝殿―本殿にも反応はありませんでした。
立ち入りませんでしたが、良好な波動が感知されます。
天狗界系のエナジーが反応するのかと思いましたが、そのような波動も感知しませんでした。
拝殿の正面からはよく判りませんでしたが、ここは高波動です。
かなり高いレベルの波動です。
「オーブ」が多いので、チェックすると、「天常立大神(あまとこたちのおおかみ)」様が反応します。
ここは、我々にとっても最も価値あるエナジーのエリアとなりました。
容量の関係で 次回に「つづく」
2018年7月24日記