生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

富士の北口本宮浅間神社

北口本宮浅間神社その1
 
 金運神社「新屋山神社」を後にした我々は、その途中で見かけた「北口本宮浅間神社(せんげんじんじゃ)」へと向かいました。
 
「新屋山神社」奥宮では、明らかな高波動を感知することはありませんでしたが(異次元の波動を掴みました)、この「北口本宮浅間神社(せんげんじんじゃ)」では、次々とパワースポットに遭遇しました。
 
この神社は、富士山と一帯となる「世界文化遺産」となっています。
霊峰富士山の登山口になり、1,900年の歴史を誇ります。
 
富士山は、古来より幾度も噴火を繰り返した霊山です。
それを鎮めるために、浅間大神の宿る浅間神社を、富士の裾野にいくつも建てられた浅間神社のひとつが、この「北口本宮浅間神社(せんげんじんじゃ)」なのです。
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正面口からではなく、正面に向かって左側の参道から入りました。
良好な雰囲気が漂っています。期待できそうです・・・・・
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正面にある大鳥居。
木造では「日本最大」級といわれています。
 
これは確かに大きなもので、何かが、反応しているように思われました。
この鳥居を抜けないと、判りませんでした。
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鳥居から中に入ると、ものすごいオーブが現れました。

このエリアは「女人結界」のゾーンです。
 
そのために、女性はことごとく体軸が乱れます。
この富士北口にある本宮浅間神社は、本質的に聖域として、女人の立ち入りを拒絶しているーーーと、思われました。
 
ところがーーー
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その先に、さらに踏み込むとーーー今度は「男人結界」となり、男性はことごとく歪みます。

さらに進むと、この反応は消滅します。
 
恐らく大多数の方は、気が付かないと思われます。
つまりーーー
 
この神域に立ち入る方は、全て浄化される必要があって、そのための「結界」が敷かれているようなのです。
 
そこを過ぎると、隋神門(ずいしんもん)があります。
 
この隋神門の前では、波動は誰にでも優しいエリアとなります。
参拝者は、ほぼ全員の方の体軸が整います。
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隋神門(ずいしんもん)とは、神域に邪悪なものが侵入するのを防ぐ門です。
古来より 「左大臣」と「右大臣」が、それぞれ左右の門を守っています。
 
仏教系の「仁王門」に慣れ親しんでいますので、神道系の隋神門は珍しく映りました。
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この隋神門の波動は、それほど高いものではありません。
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手水舎です。

富士山の 雪解け水の湧水です。
 
全員が、左手―右手―口と浄化しました。
エナジーのレベルでみると、もの凄くエナジー・レベルの高い「水」です。
 
ペットボトルで市販されているよりも、はるかに高いエナジーが入った「水」です。
イメージではーーー
 
この「水」を飲むと、腹部の臍下丹田まで届きます。浸み渡ります。
体中から吸収される感じがします。
 
ですが、ペットボトルで購入する「水」は、胃までは届きますが、吸収される感じがありません。

通常の市販されている「水(ペットボトル)」では、エナジーを注入して、高波動な「水」に変換されない限り、このように反応します。
 
ですが、この湧水は どこからでも直ぐに 身体に吸引されるように思われます。
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正真正銘の「御神木」です。
「富士太郎杉」という樹齢1000年と言われています。
 
確かに・・・・一見の価値がある「御神木」です。
「オーブ」も映り込んでいます。
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太い根が大地に張っています。
囲いの中で、人は立ち入れません。
 
ただ・・・・この木に直接触れることができると、多くの方々の「邪気」を払いのけてくれそうです。
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別の「御神木」です。

この「木」も、高波動です。
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この御神木は、「富士夫婦檜」と命名されていました。

樹齢1,000年の2つに分かれたヒノキです。
 
その途中で、再び繋がって一体となっています。「夫婦ヒノキ」と命名されている理由が判ります。
 
これも高波動です。
イメージで、この御神木に触れて同調しますと、体内に蓄積した邪気・ストレス波動を吸収してくれるように思われます。
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正面の右側にある諏訪神社拝殿です。
その奥には本殿があります。
 
それほどの波動ではありません。
 
次は、浅間神社正面の拝殿です。
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拝殿の奥には、「本殿」が見えます。
 
ご祭神は、「木花咲夜耶姫(このはなさくやひめ)」です。
 
その他にも、夫となる瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、父親である大山祇神(おおやまつみ)が祭られています。
 
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」は絶世の美人でしたが、姉の磐長姫(いわながひめ)は醜女(しこめ)であったので、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に送り返されます。
 
これに父親大山祇神(おおやまつみ)が怒って、人間の寿命を短くした、とも伝わっています。
 
絶世の美女の「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」の波動を探しましたが、この拝殿―本殿にも反応はありませんでした。
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本殿です。
 
立ち入りませんでしたが、良好な波動が感知されます。
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拝殿の内部には、天狗の面などが奉納されていました。
 
天狗界系のエナジーが反応するのかと思いましたが、そのような波動も感知しませんでした。
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本殿を横から見たところです。
 
拝殿の正面からはよく判りませんでしたが、ここは高波動です。
かなり高いレベルの波動です。
 
「オーブ」が多いので、チェックすると、「天常立大神(あまとこたちのおおかみ)」様が反応します。
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本殿の右横に在る鳥居の先が、私が最も惹かれたエリアです。
 
ここは、我々にとっても最も価値あるエナジーのエリアとなりました。
 
容量の関係で 次回に「つづく」
 
                                 2018年7月24日記