生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

天心VSメイウエザー戦から見えたもの

《 天心VSメイウエザー戦から見えたもの 》
 
 那須川天心(20)とフロイド・メイウエザー(41)のボクシングルールでの対戦が、2018年大晦日に行われました。
 
すでに試合前から、ボクシング5階級制覇の元チャンプに挑むには、いくら神童、天才だと云われても、
 
およそ体重差10キロ近くもあり、キックボクシングの天心が ボクシングルールで対戦するには、無謀すぎるーーーとの意見も多くありました。
 
結果は、1Rで3度のダウンを奪われて、アッという間に終わりました。
天才児の無残な敗北を目にした我々は、メイウエザーの凄さに感嘆するしかありませんでした。
 
メイウエザーは、この大晦日の祭典にも遊び半分に日本観光に来たようで、10億円を手にしてさっさと帰国しました。
イメージ 1

最初に、うすら笑いを浮かべながら、天心を挑発するかのようにメイウエザーは向かいましたが、天心のパンチが一度顎をかすめると、途端に全開で攻めてきました。
イメージ 2

立て続けに3度のダウンを奪い、セコンドがタオルを投げて、試合は終わりました。
その時のメイウエザーの凄さは、これからも語り継がれるかもしれません。
 
年が明けて2019年になり、私の講座が再開されました。
すぐに この二人の対戦の話となり、
 
「メイウエザーは、降臨していたのか?」
「天心も降臨していたのか?」
 
このような話題となりました。
 
メイウエザーには、とてつもない「霊体」が宿っていましたが、
天心は、メイウエザーに圧倒されて(重圧を感じて)、降臨していませんし、体軸もとれていません。
 
このときメイウエザーには、「闘争魔人―いってみれば闘神」が宿っていました。ただし、4次元のマイナス波動です。
 
ものすごく強烈です。
 
この凄さを確かめるべく、講座に参加していた腹筋をバリバリに鍛え上げているミッチーを仰向けにして、腹筋を緊張させてボディを打たれる態勢にしました。
 
そこで、女性のタッキーに、メイウエザーが天心戦で戦ってるときの画像から、この4次元「闘神」(マイナス波動)を転写しました。
 
それで、ミッチーの腹を上から叩いてもらいました。
 
ミッチーは男性ですし、腹筋も鍛えています。
仰向け姿勢でも、股関節も両膝も十分に屈曲して、上体も起こして腹筋を緊張させていました。
 
これなら、「通常の女性」であれば、目いっぱいに腹を叩いても、ビクともしないはずです。
 
ですが・・・・ミッチーは、一瞬苦しい表情をつくり、
「う!!腹の底まで響いた・・・」と、うめきました。
 
やわな女性が目いっぱい叩くと、その反動で叩いた本人の手首にダメージが残るなどの心配をしますが、まったくありませんでした。
 
タッキーは、日々自宅で80キロのスクワットで鍛えていますので、やわではありませんが、ミッチーは猛烈な筋トレで、格段に強固な腹筋鍛錬を行っています。
 
「じゃア、タッキー、もう一度叩いてみて!」
というと、即
「もう、だめ!」と、ミッチーは即答しました。
 
次に、タッキーから、メイウエザーを抜いて、通常の状態にして、もう一度ミッチーの腹を叩いてもらいました。
 
やはり・・・
ミッチーは、どこ吹く風のように悠然としていました。
 
これにより、4次元「闘神」(マイナス波動)が入ったメイウエザーのパンチを受けたら、いかにきついのかを、まざまざと見せつけられました。
 
後日談があります。
 
この日の講座の1週間後に、ミッチーから
那須川天心は、その後のダメージは大丈夫なのですか?」
と、尋ねられました。
 
そこで、タッキーの身体に 那須川天心の現在を転写してみました。
するとーーー
 
その時点では、試合後半月以上経っているのに、
那須川天心の ボディと頭部の メイウエザーのパンチをもらった部位に、ダメージが残っていました。
 
チェックすると、それは「エーテル体」に影響を残していました。
 
つまり、肉体を癒しても、エーテル体までダメージを取り除かないと、まだまだその影響が霊体の中に残っていて、そのままであれば、次の誰かと対戦するときにも悪影響を及ぼす可能性があるーーー
 
このように判断されました。
 
恐るべきは、『ザ・マネー』と呼ばれるメイウエザーです。
 
参考までに、フロイド・メイウエザーが購入した20億円近くもする時計があります。
イメージ 3

ダイヤモンドなど260カラットと、18カラットのホワイトゴールドの時計です。
 
もの凄い、超高波動のものです。
鉱物(ダイヤなど)も生きています。
 
鉱物などの物体も、その持ち主の波動を吸収しますので、マイナス波動に転向しないことを望みます。
 
                     2019年1月24日記