生命体エナジー浄化の会ブログ

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スポーツ選手と呪詛  その4

≪ スポーツ選手と呪詛 その4 ≫
 
11-8-22
 
本物の霊能者は、めったに、マスコミなどには出てこないと思われます。
それは―――
 
不特定多数の方から「念を受ける」可能性が高く、それを嫌がるからです。
 
霊能者が100人いたら、99人にまでは 本物ではないと言われています。
 
オーラの泉」というTV番組に出演していた江原氏は、スピリチュアルな事実を広める―――という使命を認識していたので、幾度も辞めようとしたようですが、続けられたようです。
 
この「オーラの泉」というTV番組のお陰で、多くの方がスピリチュアルな世界に気づかされましたし、私も強い刺激を受けていました。
 
 
スポーツにおいても、ホームゲームは有利ですが、アウェイは不利になりやすいのは―――
 
観客の「負けろ!」という想念波動に対抗して闘うことを強いられるからです。
 
スポーツ選手は、このような不特定多数の観客が出す「負の念」に、打ち克てるレベルになくてはならないのです。
 
あるプロ野球選手は、こんな実態を語ってくれたことがあります。
 
「チーム一丸となって闘う」「フォア・ザ・チーム」などと言いますが、水面下では 足の引っ張り合いが実際にあります・・・・。
 
まず、この負の想念波動に打ち克たなくては、消えていくのです。
 
2軍の選手は、常に1軍の選手が故障や不調になってくれることを願っています。自分の出番が増えるからです。
 
特に同じ守備位置の「控えの選手」は、常にスタメン選手が故障や不調に陥ってしまうことを・・・内心では、願っているのです。
 
これを聞いていて―――
 
競争社会の厳しい現実を、あらためて思い知らされた気がしました。
 
常にドラフトを経て、新たな新人選手が話題になりますが、その一方で 退団を余儀なくされている選手がいます。
 
選手生活を全うしての引退なら、問題はありませんが、 怪我などの事故や原因不明の体調悪化による引退勧告ほど―――厳しいものはないと思います。
 
1年契約の年俸制ですから、ダメになったら次年度の契約はされないのですから・・・・その彼らも、かっては脚光を浴びていた時期があったはずです。
 
 
呪詛ではありませんが、あるスター選手の今後が気になります。
 
それは―――
 
日ハムの 今年脚光を浴びた新人スター選手は、多数の「他者の念」を受けています。かなりの数です。
 
それが、万全の体調を維持できない「大きな原因」となっています。
 
その影響もあってか、球団をあげてのバックアップ体制をとっていますが、思い通りの活躍が出来ないでいます。
 
そのスター選手は、一時期 ある公認ドラスティックセラピストの指導を受けていましたが、今は球団との契約で 一切関わりは持てない状態です。
 
今の状態では―――そこそこの活躍はできても、常に霊体(エネルギー体)が歪んだ状態ですので、本来持っている能力を十分に発揮できる身体状態では、ありません。
 
「降臨」できる状態でもありませんので、このままでは 数年後には消えて行ってしまいます―――甲子園で活躍したときは、明らかに『降臨』状態に在りましたが・・・・。
 
 
スポーツ選手が、本来の能力を十分に発揮できない裏には―――常に 霊体(エネルギー体)のゆがみの存在を 認識しておかなくてはなりません。
 
とくに認識しておかなくてはならないことは―――
 
本人の体調には、他者の「念」や「霊体(エネルギー体)」が、ほとんどのケースで影響している、ということです。
 
スター選手ではなく、身近な「近隣のスポーツ選手」に焦点を合わせて、その実態をみていこうと思います。
 
つづく