生命体エナジー浄化の会ブログ

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症例報告―――大光明清水 その1  プロローグ2

≪ 症例報告――大光明清水 その1プロローグ2 ≫
 
12-2-16
 
※ 1回で載せられる文字数を超えてしまい、前回(プロローグ1)は 不自然な終り方になってしまいました。申し訳ありません。その「つづき」です。
 
 
『ジオパシック・ストレス(土地の負のエネルギー)』も『電磁波』も 共に、コーザル体に反応して、肉体では 腰椎の「ある部位」を 必ず歪めます。
 
だから、症状としては「腰痛」や「肩こり」など、人によって発現部位が異なりますが、その原因に対処すれば、症状は消失します。
 
一度、電磁波で霊体が歪められてしまいますと、携帯電話を持ち歩いているだけで、常に身体は歪みきった状態になっているはずです。
 
連日、治療院などでマッサージしても無駄かもしれません。
一時的に楽にはなっても、原因対処がないので、延々とその不調は続くことになります。
 
このような状態で悩んでいる方は、あまりにも多いのです。
なんとか多くの方々の原因を究明して、問題を解消したい―――と 強く思っておりました。
 
このような状況を打開するには、一人で何人ものクライアントやチームのアスリートを診ているのでは、限界があります。
 
何とかならないものか・・・・長い思索期間がありましたが、行きついたのが『波動水』でした。
 
「水」は 波動 つまり物体の振動波を記憶します。良好な振動波も 不良な振動波も その全てを記憶します。
 
ホメオパシー」(英国では、王室の医療にも採用されています)は、溶かし込んだ物質が もはや分子レベルでも存在しない状態まで「希釈」を繰り返します。
 
物質の霊体レベルまで希釈したときに、そのたったの1滴が、身体の「霊体」に働きかけて、肉体を正常化します。
 
ホメオパシーは、肉体レベルで捉えていると、その効力は理解できないと思われます。
 
つまり、波動・振動波としての効力が、人体における全ての細胞構成因子(電子、原子核など、その全ては振動する波動です)に作用して、人体を歪めることになり、あるいは正常化することになります。
 
この振動波・波動を、「水」は記憶するのです。
 
良好なエナジーを記憶した「水」は、人体を構成する80%を占める「体液」に浸透します。
 
この振動波のエナジーが、身体全体をハーモナイズして、マイナス波動に陥っている部位を、良好な状態へと導いていきます。
 
これが、現在 世界的に浸透し始めている「波動医学」の基本原理です。
 
残念ながら、水に記憶した波動・振動波は、3日もすれば喪失します。冷蔵庫に保管していても、1週間が限界であろう・・・・と、言われています。
 
波動原理には、次の重要な2つの要素があります。
 
◆ 良好な強い波動は、不良な波動を 良好な波動に変化させる。
  つまり、大きな波動は 細胞レベルからその波動に同調して整えるのです。
 
◆ 人体のある部位に発する不良な波動・振動波と、同じ波動を共鳴させると、正常な波動・振動波を回復することができます。
 
 
私は、後者の原理を用いて、指導現場で試してみました。
 
まず、不良な箇所の「波動」を 「水」に転写します。
 
具体的には―――肘が痛いというアスリート本人の「肘の波動」を、「水」に転写します。
 
このとき、肘の痛みに関わる「全ての振動波・波動」を、注入することになります。
 
その転写した「水」を、本人の口から飲ませてみました。
つまり、本人の発する「マイナス波動」を、自分自身の脳に共鳴・同調させるのです。
 
結果は―――大成功でした。
 
予想通り、その不良な部位のマイナス波動は消失しました。しかし―――
 
その状態が継続しなかったのです。
 
 
つづく