生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

未来エステ研鑽会Aコースの開催について

未来エステ研鑽会Aコースの開催について 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2023年9月10日(日) (Aコース) 13時から16時(時間は延長する可能性があります) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神…

日光を探索する 4

《 日光を探索する 4 》 二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)と「大猷院(だいゆういん)」その1 二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)とは、日光の御神体山である日光三山を祀る神社です。 日光三山は、男体山(なんたいさん。古名を二荒山:ふたらさん)、女…

陸軍中野学校の果たした役割を追う 7 あとがき

《 陸軍中野学校の果たした役割を追う 7 あとがき 》 あとがき 本ブログ「陸軍中野学校の果たした役割を追う」シリーズの最後に、書き留めておきたいことがありますので、それを残しておきたいと思います。 追記――― 終戦時の米国の大統領はトルーマンです。…

陸軍中野学校の果たした役割を追う 6

《 陸軍中野学校の果たした役割を追う 6 》 大東亜交流圏その6 日本が、米国を相手に大東亜戦争(太平洋戦争)に至ったのは、米国により完全に石油を止められたからです。 日本でも、新潟には油田がありましたが、当時の日本全体の必要量の10分の一に過…

「脳発達・認知症」の清水について

「脳発達・認知症」の清水について 「脳」は、大多数の方は 十分にその機能を開発されないままにあります。 人間の「脳機能」は、実際にどの程度まで開発されているのか・・・・。 大多数の方は、「ほんの3%から5%程度」です。 脳機能が7%も開発された…

日光を探索する 3

《 日光を探索する 3 》 輪王寺その2 東照宮を後にして、次に輪王寺に向かいました。 輪王寺には、本堂に「三仏堂」があり、今回の日光山の旅では、最も興味を持っているところでした。 輪王寺は、天台宗の寺院ですが、明治初年の神仏分離令以降は、東照宮…

陸軍中野学校の果たした役割を追う 5

《 陸軍中野学校の果たした役割を追う 5 》 大東亜交流圏その5 前回の本シリーズの中で、陸軍中野学校での教えの特徴として、 「個人の地位や名誉、そして命もいらない、国のためであれば『埋め草』になれる」 というものがありました。 陸軍中野学校で唄…

地縛霊の影響を切る

《 地縛霊の影響を切る 》 「対処事例」として、幾度も事例報告を頂いた一瀬智佳子氏から、次のような報告が届きました。 以下、転載します――― ずっと通ってくださっていたAさんが、沖縄の離島にお引越しをされました。 久しぶりに大阪に遊びに来られて、私…

未来エステ研鑽会7月9日のCコースの募集の終了について

未来エステ研鑽会7月9日のCコースは、満席となりましたので、募集を終了させて頂きます。ありがとうございました。

未来エステ研鑽会Cコース残席は1名です。

7月9日(日)の未来エステ研鑽会は、残席は1名です。 締め切り後に申し込まれた場合には、「キャンセル待ち」とさせていただきます。

未来エステ研鑽会Cコースの開催について 7月9日

未来エステ研鑽会Cコースの開催について 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2023年7月9日(日) (Bコース) 13時から16時(時間は延長する可能性があります) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神液…

日光を探索する 2

《 日光を探索する 2 》 東照宮その2と輪王寺その1 日本一美しい豪華絢爛な「陽明門」を通ります。 いつまで見ていても見飽きないので、「日暮らしの門」とも言われています。 「陽明門」は、このままでは高波動にはならないかもしれません。 そこで、完…

陸軍中野学校の果たした役割を追う 4

《 陸軍中野学校の果たした役割を追う 4 》 大東亜交流圏その4 あなたはご存じでしょうか? 戦前、米国で数多くの日本人が強制収容所に入れられていたことを――― その数、12万人。 米国は、その当時の日本人が世界で活躍することを恐れていました。 日本…

日光を探索する 1

《 日光を探索する 1 》 神橋と東照宮その1 「日光」には、以前から幾度も訪れていますが、「パワースポット探索」として、それをメインに尋ねたことはありませんでした。 そこで、「パワースポット探索会」のメンバーで、2021年11月16日に日光に…

小野澤洋次郎氏の「症例報告」 その8

《 小野澤洋次郎氏の「症例報告」その8 》 公認ドラスティックセラピストの小野澤洋次郎氏から、「症例報告」が届きましたので、公開します。 以下、転載――― 陸軍中野学校や、大谷選手の考察、神仙界のお話し、などスケールの大きい話しの後で、 身体ケアの…

陸軍中野学校の果たした役割を追う 3

《 陸軍中野学校の果たした役》割を追う 3 》 大東亜交流圏その3 陸軍中野学校は、1945年昭和20年8月15日の「終戦の日」をもって閉校しました。 二俣分校を含む卒業生の総数は、2500余名です(一説に2131名とされています)。 創立したの…

陸軍中野学校の果たした役割を追う 特別編

《 陸軍中野学校の果たした役》割を追う 特別編 》 本シリーズについて、「症例」などの報告を頂いているドラセティックセラピスト(肉体と霊体の両者にアプローチする専門家)である小野澤洋一郎氏から、次のようなメールを頂きました。 以下、転載します――…

大谷翔平の凄さを分析する

《 大谷翔平の凄さを分析する 》 WBCの世界野球で、日本チームが優勝して、日本中を感動の嵐に巻き込みました。 連日どのチャンネルも、WBC世界野球一色で、繰り返し感動の場面を流し続けていました。 特に、準決勝の対メキシコ戦での逆転劇のきっかけを作っ…

陸軍中野学校の果たした役割を追う 2

《 陸軍中野学校の果たした役割をを追う 2 》 大東亜交流圏その2(序章2) 日本では、「太平洋戦争」については、「大東亜戦争」と表現してきました。 しかし、日本に駐留したGHQによって、「大東亜戦争」という表現は禁じられました。 日本が掲げた「…

陸軍中野学校の果たした役割を追う 1

《 陸軍中野学校の果たした役割を追う 1 》 大東亜交流圏その1(序章) その昔、今から26年前に、グアム島のジャングルの中に、太平洋戦争の終結後に、28年間も隠れていた残留日本兵が見つかりました(1972年)。 米軍がグアム島に上陸して、壊滅…

未来エステ研鑽会Bコースの締め切りについて 5月14日

5月の未来エステの申し込みを締め切りました。 ありがとうございました。

未来エステ研鑽会Bコースの残席は数名です。

5月14日(日)開催の未来エステBコースは、あと残り数名です。 参加を希望される方は、お早めにメールをしてください。 hc-lab@nifty.com

未来エステ研鑽会Bコースの開催について 5月14日

未来エステ研鑽会Bコースの開催について 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2023年5月14日(日) (Bコース) 13時から16時(時間は延長する可能性があります) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明…

さらに東北を巡る旅 4

《 さらに東北を巡る旅 4 》 (早池峰神社(はやちねじんじゃ)と丹内山神社(たんないさんじんじゃ) その4) 丹内山神社(たんないさんじんじゃ)の探索を続けます。 丹内山神社は、「下段」―「中断」―「上段」と別れています。 神社の案内板には、「上…

さらに東北を巡る旅 3

《 さらに東北を巡る旅 3 》 (早池峰神社(はやちねじんじゃ)と丹内山神社(たんないさんじんじゃ) その3) 早池峰神社(はやちねじんじゃ)を巡った後に、我々は丹内山神社(たんないさんじんじゃ)を目指しました。 丹内山神社とは、岩手県花巻市東和…

さらに東北を巡る旅 2

《 さらに東北を巡る旅 2 》 (早池峰神社(はやちねじんじゃ)と丹内山神社(たんないさんじんじゃ) その2) 早池峰神社(はやちねじんじゃ)の下の最初の鳥居エリアには、クルマを駐車できるスペースが見つかりませんでした。 そのために、坂道をさらに…

さらに東北を巡る旅 1

《 さらに東北を巡る旅 1 》 (早池峰神社(はやちねじんじゃ)と丹内山神社(たんないさんじんじゃ) その1) 2020年に恐山に行った後で、さらにその年の10月の中旬に再び東北の地に赴きました。 この時にも、各地のパワースポットに立ち寄りました…

サイキック・マフィア

《 サイキック・マフィア 》 ラマー・キーンという方が書いた「サイクック・マフィア」(太田出版)という本を読みました。 これは――― 「霊能者」「霊媒」という人物が、いかにして人々を騙してきたかを、15年間にわたって実際に「霊媒」となって、多くの…

出羽三山を巡る旅 8

《 出羽三山を巡る旅 8 》 羽黒山―月山-湯殿山を巡る その8(南岳寺即身仏) 「長南年恵霊堂」を出て、我々は本堂に向かいました。 ここに、「即身仏」があるからです。 ここには「拝観料」が必要で、写真の撮影は禁止である旨が書かれてます。 我々は、…

出羽三山を巡る旅 7

《 出羽三山を巡る旅 7 》 羽黒山―月山-湯殿山を巡る その7(長南敏江その1) 次に最後の目的地である「南岳寺」を目指しました。 「南岳寺」には、どうしても行きたい処があります。 今回の参加者も、それは皆同じです。 「南岳寺」の近くに来たとき、…