生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

2019-01-01から1年間の記事一覧

未来エステ9月Aコースの再募集1名

日本未来エステの欠員がでました。1名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2019年9月15日(日) (Aコース) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神液進呈) 各コースの2回目以降は 10,000円です。 メ…

未来エステ9月Aコースの追加募集は終了しました

未来エステ9月Aコースの追加募集は、終了いたしました。ありがとうございます。

未来エステ9月Aコースの欠員募集について

日本未来エステの欠員がでました。1名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2019年9月15日(日) (Aコース) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神液進呈) 各コースの2回目以降は 10,000円です。 メ…

三徳山から出雲大社を行く 2

《 三徳山から出雲大社を行く 2 》 途は険しくなって、両手を使わないと登れないような斜面となっていきます。 いよいよ「日本一危険な国宝:投入堂(なげいれどう)」を目指します。 四つ這いで、「這い上がる」という表現がぴったりと当てはまるようです…

三徳山から出雲大社を行く

《 三徳山から出雲大社を行く 》 以前、出雲大社や足立美術館などを巡る 観光バス旅行に参加したことがあります。 このとき、観光バスが駐車したエリアから三徳山を見上げると、もの凄いパワーを感知できるところがありました。 ガイドの案内で上に登ってい…

歴史の裏を読む 小松帯刀その後 8つづき

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀その後 8つづき ≫ 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 またーーーフィリピンでの「バターン死の行進」があります。 食料も水も不足したフィリピンで、7万5千人にも及ぶ大量の捕虜のうち、7万人もの命を救った行進…

歴史の裏を読む 小松帯刀その後 8

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀その後 8 ≫ 私は・・・・密かに思っています。 小松帯刀は、「転生」しています。 清廉潔白で、政治的な手腕は 我が国のリーダーとしては、まさに理想的な人物と認められる小松帯刀は、明治維新の陰の立役者であり、彼の存在なく…

歴史の裏を読む 小松帯刀 7つづき

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 7つづき ≫ 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 その後、大政が奉還されましたので、京都の薩摩藩邸で小松帯刀らは、坂本龍馬に人材登用の構想を依頼します。 すると龍馬は、副関白に徳川慶喜の名前を挙げます。 …

歴史の裏を読む 小松帯刀 7

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 7 ≫ 時代は動きます。 長州が、禁門の変(蛤御門の変)を起こします。 長州藩が 蛤御門を占拠して、京都守護職の会津藩と武力で衝突します。 これは、西郷隆盛率いる薩摩藩が長州藩を退けます。 一方 天龍寺にも長州藩が立て籠っ…

未来エステ研鑽会 9月Aコースの募集の締め切り

未来エステ研鑽会9月15日のAコースは、定員となりましたので、募集を締め切りとさせていただきます。 ありがとうございました。

未来エステ研鑽会 9月Aコースの開催について

日本未来エステ協会の開催による研鑽会を下記のように開催します。 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2019年9月15日(日) (Aコース) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神液進呈) 各コースの…

歴史の裏を読む 小松帯刀 6

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 6 ≫ 今回は、もう一度小松帯刀について、その歴史的な経過を振り返ってみようと思います。 小松帯刀が、小松家に養子となって、当主となります。 そして彼は、家老となって、まず僻地に追放や配流されていた人々を、元の地位に復…

歴史の裏を読む 小帯刀  5つづき

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 5つづき ≫ 容量を超えましたので、その「つづき」です。 「薩摩藩」が異国(英国)と戦った最初の藩となりました。 英国の艦船7隻で、鹿児島の市街を艦砲射撃で焼き払います。 海岸近くの「集成館」も炎上しました。 これに対し…

歴史の裏を読む 小松帯刀 5

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 5 ≫ キリシタン大名によって、日本の文化が蹂躙されつつありました。 各地に教会と十字架が建てられ、小さな子どもまでも仏像の破壊に加わったといいます。九州地方では日本文化の崩壊が起きつつあったのです。 問題なのは、宣教…

皆神山の伝説に迫る 5

《 皆神山の伝説に迫る 5 》 富士浅間神社の後ろの「穴」から、上方の空間に向かって、エナジー・ラインが立ち上っていました。 ここの「穴」から、上空へ向けて、強烈なエナジーが立ち上っています。 皇子は、上空3000メートル位まで行きつくと、 「そ…

皆神山の伝説に迫る 4

《 皆神山の伝説に迫る 4 》 「女人結界」「男人結界」を通過して、全身の臓器まで歪む「結界」を抜けて、さらに参道を進みます。 ここから先で、我々は 強烈な体験をすることになりました。 「途(参道)」は、高波動です。 ただしーーーこの鳥居の先には…

皆神山の伝説に迫る 3

《 皆神山の伝説に迫る 3 》 対となっている諏訪大社。 侍従神社を過ぎて、その先にある「諏訪大社」の対となっている「天地カゴメ紋」の、向かって右側の社(祠)では、不思議なことが起こります。 ここで、心を込めて感謝を捧げて拝みますと、強烈な「結…

皆神山の伝説に迫る 2

《 皆神山の伝説に迫る 2 》 「岩戸神社」を後にして、我々はクルマで登っていきました。 すぐに、「皆神神社」の鳥居が見えてきます。 駐車場がありますので、ここにクルマを停めて、徒歩で進みました。 この鳥居は、結界ではありません。 通常、高波動エ…

井上尚弥チャンピオンの背後には?

《 井上尚弥チャンピオンの背後には? 》 強すぎる! あまりにも強すぎる! 日本のボクシング史上 最強といわれる井上尚弥選手です。 プロボクシング:ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)・バンタム級準決勝が、2019年5月18日に 英国の…

皆神山の伝説に迫る(つづき)

《 皆神山の伝説に迫る(つづき) 》 容量がオーバーしましたので 、その「つづき」です。 皆神神社参道を登っていきますと、途中の斜面に階段があります。 「ここに何かある」と思い、クルマを停めました。 すると――― 階段の下に、小さく標識があります。 …

皆神山の伝説に迫る

《 皆神山の伝説に迫る 》 「皆神山」という名称は、かなり以前に聞いたことがありました。 というのは、その昔、今から50年以上前に「松代群発地震」といわれるものがあって、7年間に渡って地震が発生していたのです。 その震源地が、すべて皆神山の直下…

歴史の裏を読む 小松帯刀 4

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 4 ≫ 本ブログでは 明治維新を成立させた人物として、小松帯刀に焦点を当てています。 まず鎖国をしていた日本は、西洋列強に比べて、産業も文化もすべて遅れていて、一刻でも早く西洋文明を取り入れる必要があったーーーそれが明…

未来エステ研鑽会7月Cコースは、募集の締め切り

未来エステ研鑽会7月14日のCコースは、定員となりましたので、募集を締め切りとさせていただきます。 ありがとうございました。

未来エステ7月研鑽会の開催について

日本未来エステ協会の開催による研鑽会を下記のように開催します。 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2019年7月14日(日) (Cコース) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神液進呈) 各コースの…

歴史の裏を読む 小松帯刀 3(つづき)

容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 調整役でもあった小松帯刀がいなくては、薩摩藩の明治維新は達成できなかったかもしれません。 薩摩藩からは、西郷隆盛、大久保利通などの幾多の英傑が生まれていますが、『維新の三傑』のもう一人 小松帯…

歴史の裏を読む 小松帯刀 3

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 3 ≫ この小栗上野介には、まだ我々には知らされていない秘密がありました。 領地である上野国群馬郡権田村に隠遁していた小栗上野介ですが、薩長軍の追討令に対して武装解除に応じ、自身の養子をその証人として差し出しますが、…

歴史の裏を読む 小松帯刀 2(つづき)

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀2(つづき) ≫ 容量が超えましたので、その「つづき」です。 そこで、内戦が起きます。戊辰戦争です。 薩摩と長州を中心に作られた明治新政府を相手に、不満を持つ旧幕府軍が戦いました。 多くの悲劇を生んだ明治初期の内戦です。…

歴史の裏をを読む 小松帯刀 2

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 2 ≫ 長州は 「蛤御門の変」の後、単独では武器を購入することができませんでしたが、グラバーの代理人となっていた坂本龍馬を介して、武器を調達していました。 それには、長州と敵対していた薩摩藩が武器を購入して、薩摩藩から…

歴史の裏を読む 小松帯刀(つづき)

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀(つづき)≫ 「つづき」です。 これに関しては、本ブログ「写真分析から裏の歴史を考える」シリーズで言及したように、 後醍醐天皇から始まった南北朝の天皇で、明治維新のときに北朝の天皇と、南朝の天皇の末裔である明治天皇が入…

歴史の裏を読む 小松帯刀

≪ 歴史の裏を読む 小松帯刀 ≫ 概 略 小松帯刀(たてわき)に焦点を当てたのは、多くの方が 彼が明治維新で果たした役割を、詳しくは知らないのではないか―――ということにあります。 小松帯刀なくしては、薩長同盟も薩摩―土佐、肥後藩の同盟もなかったのでは…