生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

2017-01-01から1年間の記事一覧

アウシュビッツとアンネ・フランク

《 アウシュビッツとアンネ・フランク 》 今年の6月にポーランドのツアー旅行に参加しました。 これといった目的もないままに、ツアーに参加したのです。 そのツアーにはアウシュビッツが含まれていました。 アウシュビッツーーー ナチスが、ダヤ人を殲滅す…

超過敏者への霊的対処 4

《 超過敏者への霊的対処 4 》 公認ドラスティック・セラピストの一瀬智佳子氏から 症例報告が届きました。 「対処事例」で、2017年3月28日報告の「超過敏者への霊的対処」及び2017年5月2日報告の「超過敏者への霊的対処 2」、 2017年7…

吉見正美氏の特別寄稿 3つづき

《 吉見正美氏の特別寄稿 3つづき 》 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 遺伝子的には果糖を分解しエネルギーにするための潜在能力が秘められていたにもかかわらず、普通の環境ではその能力に鍵がかけられて、発揮することができなかったの…

吉見正美氏の特別寄稿 3

《 吉見正美氏の特別寄稿 3 》 吉見氏との思い出話ーーー 彼のグリップの強さは飛びぬけていました。 100キロにセットしたバーベルを、片手で挙上できる能力があったのです。 私でも60キロぐらいなら、まだ保持はできましたが、それ以上となるとグリッ…

吉見正美氏の特別寄稿 2 つづき

《 吉見正美氏の特別寄稿 2つづき 》 容量がオーバーしましたので、以下「つづき」です。 ここではそれについて少し述べてみたいと思います。「腰の痛み」というひとつのテーマだけでも詳しく話すと何時間にもなってしまうので、ここでは筋骨格系の障害や痛…

吉見正美氏の特別寄稿 2

《 吉見正美氏の特別寄稿 2 》 吉見正美氏は、とにかく強かった・・・・何が? 「腕相撲」です。 それは圧倒的な強さを誇っていました。 その昔・・・・ テレビ東京で「勝ち抜き腕相撲」という番組があって、次々と猛者が出てきて、腕相撲で勝ち抜いていく…

吉見正美氏の特別寄稿 1

《 吉見正美氏の特別寄稿 1 》 今回から連続して、吉見正美氏からのご厚意により、慶応大学ボディビルディングクラブOB会関係のレポートで掲載された文を、当ブログで紹介いたします。 吉見氏は、慶應義塾大学の在学中に、「ミスター学生」の全日本大学ボ…

日本三大霊山ー恐山 3

《 日本三大霊山―恐山 3 》 ――死者の赴く地 その2―― ほぼ全ての人と言っていいほど、人は多かれ少なかれ 不成仏霊を背負っています。 完全浄化した方以外は、まず大多数の方に、このことは当てはまります。 自分は「健康で、不成仏霊などは無縁である」と…

日本三大霊山ー恐山 2

《 日本三大霊山―恐山 2 》 ――死者の赴く地―― 高野山、比叡山とともに 「日本三大霊山」の一つとされている「恐山」 私が行ったのは20近く前のことですが、今回のツアーのバスガイドの方は、「30年前の恐山は、本当に怖かった・・・」と言っていました…

日本三大霊山ー恐山(つづき)

《 日本三大霊山―恐山(つづき) 》 ――恐山の奥の院「仏ヶ浦」―― 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 霊界の入口 このエリアに踏み込みますと、体軸のとれた正常な人が、死者のような反応を示します。 「死者」とは、身体の反応では 「仙腸関…

日本三大霊山ー恐山

《 日本三大霊山―恐山 》 ――恐山の奥の院「仏ヶ浦」―― 5月中旬に、男鹿半島―竜飛岬―下北半島―三陸海岸を巡る4泊5日の観光旅行に行ってきました。 ツアーコースの中に「恐山」があったからです。 20年近く前に、東京からクルマで「恐山」を目指して行っ…

未来エステ Aコースの受付終了について

未来エステ講座Aコースは満席となりましので、受付を終了させていただきます。 ありがとうございます。

生命体エナジー循環と体軸 その5つづき

生命体エナジー循環と体軸(その5) ――そこに至るまでの軌跡その5―― 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 先祖の墓の下に、水脈などのジオパシックストレスが何本も重なると、その悪影響が現れる可能性があるーーーということで、その可能性…

生命体エナジー循環と体軸 その5

生命体エナジー循環と体軸(その5) ――そこに至るまでの軌跡その5―― 体軸を歪める要因として、今回は最外層に焦点を合わせていますが、まだまだ奥が深いので、対応策も変化する可能性があると思われます。 まとめると、 □ オーラ・フィールドをチェックす…

未来エステ研鑽会Aコースの開催について

日本未来エステ協会の開催による研鑽会を下記のように開催します。 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2017年9月17日(日) (Aコース) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(未来エステ清水進呈) 各コースの…

超過敏者への霊的対処 3

《 超過敏者への霊的対処 3 》 公認ドラスティック・セラピストの一瀬智佳子氏から 症例報告が届きました。 「対処事例」で、2017年3月28日報告の「超過敏者への霊的対処」及び2017年5月2日報告の「超過敏者への霊的対処 2」で紹介した事例の…

生命体エナジー循環と体軸 その4つづき

生命体エナジー循環と体軸(その4つづき) ――そこに至るまでの軌跡その4つづき―― 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 以前、私が関わっていた治療の専門学校の事務の方が、 「この席に座る方は次々と変わっています。皆、体調を崩してしま…

生命体エナジー循環と体軸 その4

生命体エナジー循環と体軸(その4) ――そこに至るまでの軌跡その4―― さて―――扁鵲の長兄のように、「その神を視る」能力を高めるには、どうしたらいいのか―――これが、私の長年の目標であり、最終到達点の一つとなっています。 そのために―――新たな視点に立…

遠隔で「念」に対処する

《 遠隔で「念」に対処する 》 皇子こと、江川陽介氏(医学博士・大学准教授)からの報告が届いていますので、症例報告として掲載させていただきます。 江川氏は、科学者として 検証不能な「霊的事象」にも取り組んでいる数少ない研究者の一人でもあります。…

生命体エナジー循環と体軸 その3

生命体エナジー循環と体軸(その3) ――そこに至るまでの軌跡その3―― さて――― カイロプラクティックは米国のDDパーマーが創始しましたが、その彼の原文が再発見されて、彼パーマーは、 □ カイロプラクティックは「トーン」(振動)にその基礎がある と、…

生命体エナジー循環と体軸 その2

生命体エナジー循環と体軸(その2) ――そこに至るまでの軌跡その2―― 私が カイロプラクティックの専門学校に入るきっかけとなった「AK(アプライドキネシオロジー)」の限界にも 気づいていました。 AKの創始者であるジョージ・グッドハートが来日して…

生命体エナジー循環と体軸 その1

生命体エナジー循環と体軸(その1) ――そこに至るまでの軌跡―― ここで紹介する文は、『日本ホリスティックコンディショニング協会』の会員専用ページに、以前 掲載していたものを、加筆訂正したものです。 『その道を学ぶものは、その道を好む者に如かず』 …

未来エステ講座 Cコースの受付終了

未来エステ講座Cコースは満席となりましので、受付を終了させていただきます。 ありがとうございます。

ホムペ―ジ「最新情報2」に「ガンの消滅ポイントと消滅エナジー」掲載

ホームページの「最新情報2」に 「ガンの消滅ポイントと消滅エナジー」を掲載しました。 ご興味のある方は ご覧になってください。 http://seimeitainergy0501-public.sharepoint.com/

未来エステ講習会の開催について(Cコース)

日本未来エステ協会の開催による研鑽会を下記のように開催します。 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2017年7月9日(日) (Cコース) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(未来エステ清水進呈) 各コースの2…

ガンの消滅ポイント発見か

≪ ガンの消滅ポイント発見か ≫ ガンの宣告を受けた方が、見えられました。 この方は、肺ガンでした。 ところが、浸潤性が強く、「転移」する可能性の高いガンと言われた というのです。 当初は、医師の薦める「抗がん剤」を行う決意をして、臨まれました。 …

超過敏者への霊的対処 2

《 超過敏者への霊的対処 2 》 公認ドラスティック・セラピストの一瀬智佳子氏から 症例報告が届きました。 「対処事例」で、2017年3月28日報告の「超過敏者への霊的対処」で紹介した事例の続編です。本人の了解を得て、以下に紹介します。 ――――――――…

イースター島に思う 4つづき

≪ イースター島に思う 4つづき ≫ モアイと共に生きる島 容量が超えましたので、その「つづき」です。 これ以外にも、ある種の金属に電磁波を照射することで、物体が浮きがることも解っています。 このような電磁波を、人体が照射できる可能性があるかもしれ…

イースター島に思う 4

≪ イースター島に思う 4 ≫ モアイと共に生きる島 アフアキビ 1960年に、木やロープや石など古典的な道具を使って、初めて修復されたところです。 5世紀にラバヌイ人の先祖が訪れ、伝説の王:ホツマツア王の7人の息子(使者)を祀っているといわれてい…

イースター島に思う 3

≪ イースター島に思う 3 ≫ モアイと共に生きる島 ラノ・ララクに行きました。 ここは「モアイ」を製造する場所です。 イースター島の「モアイ」は、すべてこのエリアから掘り出されていて、それが島の各所に運ばれた ことが判っています。 この島で産出され…